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物質はエネルギーを持ちます と同時に必ず性質も持ちます

エネルギーのない性質も、性質のないエネルギーもありません

全てのエネルギーは存在と同時に性質を持つ訳です

その性質がエネルギーに態を与え 人間には精神を主体化したのではないでしょうか?

性質は属性とか言われますが では属性とは何なのか 存在していないのだろうか?

神のせいにすれば済むのだろうか??

質問者からの補足コメント

  • 「エネルギーと質量」の問題ではありませんでした

    「エネルギーと性質」の問題でした

    お詫びして訂正いたします。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/01/08 14:22

A 回答 (16件中1~10件)

性質の定義がどうなっているのかわかりませんが、、、


質量もエネルギーも、性質の一部なのでは?
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この回答へのお礼

ありがとう

それはちょっと違うのでは?

質量はエネルギーの一種であり(相対性理論より)

性質がエネルギーとどう関係するか

私は性質もエネルギーと独立した存在だと思うからです

人間精神と人間の体 独立していると思いませんか?

精神が体を殺すこともよくある事です。

お礼日時:2021/01/08 14:04

> 物質はエネルギーを持ちます と同時に必ず性質も持ちます


エネルギーも質量も、物質の性質になります。
例えば、比熱や比重などは、物質固有になります。

> 全てのエネルギーは存在と同時に性質を持つ訳です
エネルギーの単位は[J]で統一されます。
エネルギーは、運動、位置、熱、等に形を変えますが、
同じ単位で表現されます。

貴方の問いは、言葉遊びの類でしかないと思います。
自然科学の目で見直してみるべきでしょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

では質量エネルギーも[J]で表すのでしょうか?

エネルギーと質量の問題 私の説が正しいと言い切るものではありませんが

哲学と科学の接点として重要な問題だと思います。

誰か知ってる教授がいたら教えてもらえると助かるのですが。

お礼日時:2021/01/08 14:15

>誰か知ってる教授がいたら教えてもらえると助かるのですが。



教授であれば、学会の世界の方です。あなたは、禄に勉強もしないで、学会の教授も糞もないでしょう。大体、哲学史を修めに成られていない。

箸にも棒にも掛からぬ類でしょう。<存在性理論、存在性思想

という、何処の馬の骨だが分からぬあなたが、学問を蔑ろにして、教授を呼ぶのはお門違いです。
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この回答へのお礼

はいはい。

お礼日時:2021/01/08 14:38

最初はエネルギーもありません


混沌の濃密が偶然許容範囲を超え、態様が相変異して正負のエネルギーが生じたという事、らしい

エネルギーと物質には互換性がある訳ですが、主には対称性の破れにより正のエネルギーが生き残りました
これは宇宙の膨張による位置のエネルギー(マイナスエネルギー)の増大と釣り合っています
両者の合計はゼロ
無です
宇宙は無から生まれたのですから当然ですね

「その性質がエネルギーに態を与え」以降は全くのデタラメですから気にしないでおきます
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この回答へのお礼

ありがとう

酷いことを言うなあ 兄さんも

いいですか エネルギーと性質の関係がわからなければ

精神とはなにか 我思うが故に在りという 我が何なのかが分からないのですよ。

我思う故に我あり の我は精神であり 性質で来ているのではないだろうかという問いです

全くのデタラメではないのですよ。

お礼日時:2021/01/08 14:43

エネルギーが先です。

母宇宙の量子論的な時空の揺らぎが「子宇宙」としての「我々が存在しているこの宇宙」のビッグバンを引き起こして、「我々が存在しているこの宇宙」は誕生しました。その時点では、エネルギーしか無く、質量も超弦理論の弦/紐/膜もクォークも素粒子も原子も一切、存在していません。これらは、ビッグバンから暫らくしてから、ようやく誕生して来たと考えられます。従って、先に登場したのは、エネルギーなのです。
「性質」とは、「その事物に本来そなわっている特徴」とされています。
「その事物」つまり、エネルギーや物質が「存在」していれば、エネルギーや物質の「性質」も存在します。エネネギーと物質の「性質」の一つが「エネルギーと物質は互いに姿を変える」と言う特徴/性質です。エネルギーは物質に姿を変え、物質はエネルギーに姿を変えます。
「属性」とは、「一般にあるものに共通して備わっているとされる性質や特徴のこと」とされています。従って、存在があり、エネルギーや物質が存在していて、エネルギーや物質の性質/特徴が存在していれば、エネルギーや物質の「属性」も存在している事になります。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神が同じである事が解ります。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙の時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙のビッグバンを138億年前に引き起こし、我々が存在しているこの宇宙は、母宇宙の「子宇宙」として、母宇宙の時空の中で誕生し、今も母宇宙の時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、我々が存在しているこの宇宙が誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、我々が存在しているこの宇宙が誕生する「前」は、母宇宙の時間が流れ、母宇宙の空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

物理学は一大飛躍を成し遂げる可能性があります。ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも知れません。そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。

宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当します。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理があります。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられています。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実があります。我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられています。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性があります。

知的生命体は人型で無いかも知れません。
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もあります。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも知れません。
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも知れません。
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも知れません。

2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達すると考えられています。人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットとワイヤレスで接続し、超高度に発達した人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理します。
下記のブログを是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
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この回答へのお礼

Thank you

お腹が痛くて最後まで読めませんが

最初のビッグバン前の「エネルギー」は性質を持たなかったのでしょうか?

何の性質も? 引力も斥力も?走性も波動性も? 何の性質もなかったのでしょうか??

属性も はじめは一般に存在したかもしれませが 科学が求めているものは

その当の性質(属性)ではないでしょうか?

宇宙と神は同じものかもしれませんが 神を信じる人達は随分誤解が多いようですが そのままにしていていいのでしょうか?

それによってアメリカのカトリックや世界中のユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒が色んな誤解をしているように 私からは見えます

私も誤解してる点は多いかもしれません

しかし始めのエネルギーは性質を持たなかった 問右折には疑問があります。

時間とはエネルギーの変化のことです。何も変化しなかったら時間も止まることになります。そこには時間という観念はありません。

その後はまた具合がいい時に読もうかとも思います。

お礼日時:2021/01/08 14:59

haru 教の布教活動が目的なんでしょう?

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この回答へのお礼

ありがとう

布教なんかして誤解されて暴動でも来たら身も蓋もありません。

お礼日時:2021/01/08 15:00

No.2です。



> では質量エネルギーも[J]で表すのでしょうか?
はい、その通りです。
e=m*c^2、この単位も[J]、です。

1円玉は1gですが、
これに当てはめた質量エネルギーは膨大な値になります。
核融合や核分裂で得られるエネルギーは、
その時に失われる質量をこの計算に当てはめた値になります。
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この回答へのお礼

Thank you

では運動エネルギー、位置エネルギー、熱エネルギーに加えて

質量エネルギー(核エネルギーを含む)もエネルギーとして互換と

理論上は言える訳ですね?

それらは全て何かの性質を持っていますよねえ

したがってこの宇宙にはエネルギーと性質が必ずあるということになりますよねえ?

そう思いませんか?

お礼日時:2021/01/08 15:20

誰が暴動、起こすの?



一人で、総理大臣でも暗殺するおつもりですかね。

あなたの信徒、何人ですかね。
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この回答へのお礼

そんなのおらん。

お礼日時:2021/01/09 16:51

haru さんさぁ、



あなた、同じ質問を四十年以上してるだけだけれど。

存在と性質とエネルギー以外に、能ないわけ?
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この回答へのお礼

40年も質問しとらん。

お礼日時:2021/01/09 16:51

#6



あなた自身がどう思うのなんて聞いてないよ。俺の話だけをきけ!って、四十年間、同じ質問を繰り返しているだけでしょ。
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この回答へのお礼

俺の話を聞けとは言ってない 見てくださ~い と言っただけ。

お礼日時:2021/01/09 16:53

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