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共通テストが688点で第一志望だった熊大薬学部薬学科は諦めたのですが、熊大の薬学部創薬・生命薬科学科と医学部放射線技術科学科で迷っています。
数学と理科は得意なのですが英語が苦手です。
創薬・生命薬科学科だと二次に英語がないのですが、放射線技術科学科なら現段階で一次が541点取れているので共通逃げ切りが出来そうです。
また、どちらが将来安定した生活が出来るでしょうか

A 回答 (4件)

バイオ、創薬は、たぶん、三割か半分かは旧帝大等に進学するんでしょうけど。


安定性は今一な分野かも。
薬剤師になるのであれば安定するでしょうけど、そうじゃないんで。
有力な国家資格が得られませんから。
本当に安定性だけを求めるなら、放射線ではと思います。
将来的に、レントゲンが不要になる、ということならあるかもしれません。
まぁその場合は、そうなるまでに、隣接資格を取る、取れるようになるんだろうと思いますが。
創薬じゃ無くて薬剤師の方も放射線技師も、職業訓練系統であって、文系に多い教養系統ではありません。
職業選択を今しているんだ、という意識をしっかり持って選択してください。
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創薬と放射線は全く違う仕事が待っています。

簡単に説明すれば
創薬→地元優良企業である「再春館製薬」に関係する仕事や「熊大医学部」の研究にかかわる仕事などが考えられます。いずれにしても「患者」を目の前にはしないので直接感謝されることはありません。影の仕事となります。ただ、裏の話をすれば「医者」に顎で使われる唐な待遇はないですし、患者からのクレームもない仕事です。熊大の良いところは「医学部」があるところで、単に薬学のみという学校と違い「研究活動」に道が開けているところです。
放射線→医者が唯一「真剣に相談」する人たちです。画像診断や治療計画など、医者ではわからない部分が多く、この部分を苦手としている人も多いです。さらに日本では今後拡大する分野です。アメリカなどでは「放射線治療」は手術を伴わないことも多く、日本以上に一般化しています。ただ、勉強量という意味では、医者と話し合えるほどの知識を必要としていますから、とてもたいへんです。病院で「レントゲン」検査だけをするような仕事は「熊大放射線」の卒業生には来ません。最低限地域の放射線治療の中心になる人物となる覚悟をしてください。

さて「テスト結果」を意識せずに仕事だけで書きました。どちらが魅力的ですか?
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何をしたいかによる話です。


創薬であれば大学院まで出なければ専門的な職にはつけないので、大学院進学を考えないなら創薬はやめたほうがよいでしょう。
ちなみに、創薬で大学院まで出れば大手製薬会社で研究職・・・というのは、熊大レベルではなかなか難しいでしょうけど。
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創薬が宜しいかと思います。

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