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個人事業主「白色申告」において、「年間収入ごとの所得税・住民税・健康保険料の概算」がわかる一覧表のようなものを探しています。

例)年間収入50万円の場合・所得税は○円・住民税は○円・健康保険料は○円
  年間収入100万円の場合・所得税は○円・住民税は○円・健康保険料は○円
 ・・・というように、ひと目で年間の負担合計がわかるもの

質問者からの補足コメント

  • 経費はゼロとして考えた場合 の一覧だったり
    経費の額を入力できて自動計算されるもの だったり
    そのようなものを探しております

      補足日時:2021/02/11 22:18

A 回答 (4件)

スモビバなどのネットサイトでシュミレーションできます。


検索枠に『個人事業主のかんたん税金計算シミュレーション』で出てきます。
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ありません。


それぞれの人の所得と社会保険により、みんな違うから、確定申告が
存在するのです。
給与所得者(サラリーマン等)なら、概算程度は把握できますが、
自営業などでは全く分かりません。
営んでいる仕事により、経費は千差万別ですし、
その利益とお住いの地域により、国民健康保険料は大きく変わります。

あったとしても、全く参考になりませんから、ご注意ください。

ご自分の概算を知りたければ、
年間の収入-必要経費=所得額
お住いの地域(市町村)と
国民健康保険料の支払額
国民年金保険料の支払額
扶養家族の有無と内容年齢
が、最低限必要になります。

どうなんですか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
経費について質問文に書き漏れがあり補足させていただきます。

経費はゼロとして考えた場合 の一覧だったり
( 青色申告のはありました )
経費の額を入力できて自動計算されるもの だったり
そのようなものを探しております。

国民健康保険料は自治体よって違うので
確かに概算ではありますが
おおよそでも分かるサイトがあるかと思いまして…

お礼日時:2021/02/11 22:48

収入額に対しての経費と所得控除額が、個々人で違うのですから、求められるような一覧表は作成しようがありません。



所得額(収入額ではない)と所得控除額のうち、所得控除額を一定にすれば、所得額に応じての税額等の一覧を作れそうですが。
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>年間収入50万円の場合…


>年間収入100万円の場合…

そんな一語だけで所得税額が決まるほど、税の仕組みは単純でありません。
そもそも「収入」は税の計算にあまり意味がありません。
税のスタートラインになるのは、収入ではなく「所得」です。

【給与所得】
税金や社保などを引かれる前の支給総額 ( = 収入) から、「給与所得控除」を引いた数字。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …
【事業所得】
「売上 = 収入」からその仕事をするのに要した「仕入」と「経費」を引いた「利益」。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

しかも、たとえ「所得」が提示されたとしても、「所得控除」
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …
にどれとどれが該当する個々人によって千差万別ですので、所得税額は決まりません。

所得税額が決まらなければ、住民税額も決まりませんし、国保税はなおさら決まりません。
特に国保税は自治体によってピンからキリまで違いますので、軽々に数字を出せるものではありません。

>の概算」がわかる一覧表のようなもの…

そんなものはありません。
あったとしても、誰かの場合はそんな数字だったと言うだけで、万民に共通していえるものでは決してないのです。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/i …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
大切な条件を書き忘れておりました。
補足に書かせていただきました。よろしくお願いいたします。

お礼日時:2021/02/11 22:19

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