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英語を読むことは出来るのですが書くことが出来ません。
学生なので書くテストがボロボロです。
ネットで調べると話せれば良いと書かれているので参考になりません
対処法又は勉強法教えてください!!!

A 回答 (10件)

単語を覚えるのが1番手っ取り早いと思いますよ。

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この回答へのお礼

どのような単語から覚えれば良いですか?例えば「こんにちは」などの日常会話など、

お礼日時:2021/03/09 20:59

1つの単語帳を買いそれを、全部覚えたらいいと思います。


学生さんならそれが一番いいかと……
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この回答へのお礼

分かりました!ありがとうございます

お礼日時:2021/03/09 22:22

ひたすら音読をおすすめします!


参考になれば↓
https://okiresi.com/archives/english-toeic-effec …
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この回答へのお礼

書き方はこれで覚えられますか?

お礼日時:2021/03/09 22:24

こまりましたね。

だけど心配することはありません。あなたが本当に書く力をつけたいと思ったら、もう一度一からやり直すのです。
自分が習ったなじみのある中一の英語の教科書を手に入れて、そこに出てくる文章をまず日本語に訳しましょう。次に、その日本語を教科書を見ずに、英語で書いてみましょう。これをどんどんやっていけばいいのです。必ず、書けるようになります。
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車の運転がうまくなるためには、運転教科書を読むだけじゃダメですよね。

実際に運転してみないと。。。ですから、

毎日一行でも二行でもいいから、英語で日記をつけ始めましょう。
あなたが何年生で英語をどの程度習ったのか分かりませんが、例えば一日目の今日は、
「今日から英語で日記を書きます!頑張ります!」
I am going to 日記を英語で書く。I will do my ベスト!

明日は、「今日は雨だった。ずっと家にいて、テレビで。。。を見た。面白かった。」

これではレベルが低すぎたら、もっと自分の思っていることとか、意見とかを書いてみてもいいです。

とにかく、何事も、やらなきゃ始まりません!
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普通の日本の学生さんなら、英語は読めない人も多いくらいで、読めるなら上出来。

読めても書けないのは普通です。だいたいみんなドングリの背比べですよ。

学習はまず何でも、インプットからです。
アウトプットができるようになるのはその後です。

普通の日本人なら、
リーディング → ライティング/ヒアリング → スピーキング、
この順序でできるようになるものです。

誰もが苦戦しています。
▶ たいていの場合、教える側に教える準備ができてないからです。

▶ そして、書けるようになるには、どのくらいを目指すかにもよりますけど、それはそれは大変な努力を要します。

よい書き物をいろいろ読んで、真似できることはどんどん真似することです。また、いろいろ満遍なくやってみることです。発音から復習すればヒアリング力が伸びます。そうすると、耳から覚えられるようになってきて英語の自然な表現が身につきやすくなります。

W. L. クラーク著の『アメリカ口語教本 上級編』をお勧めします。これは、青学などの教授も共編していて、大学の教科書に使って来たんだそうです。80年代に書かれた古いほうがとても好評です。「口語」と言っても、各章、硬すぎない平易な表現で書かれた読み物が文法の解説つきであって、それから、関連の会話形式の読み物があります。和訳と英訳の問題がありますけど、英訳は答えが付いてるので、これを覚えるようにした方が効率的だと思います。音声も聞けるようになっています。

よく英作文のクラスというと、話題を言って、これを支持する意見や説明を3,4点述べて、最後に要旨をまとめるというひな形を教わりますけど、これが大学などでレポートを書くと言ったら基本だというのもありますけど、せめてこの形に沿って話すことで、たどたどしい英語でも言いたいことがどうにか伝わりやすくなるというわけです。
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どうすればよいか、と誰かに相談しても、観念論にしかならないようですよ。

よいとわかっても、なかなか自分でやれないものです。
英語で日記という方法はありますが、レベルが高くなりますね。パターン化してしまいがちです。小学生の日記のように、「朝何時に起きました。朝食を食べました。学校に行きました。何時に寝ました。」みたいに。

たとえば、文通などはいかが?必死になって相手の手書きを読んだり、自分のことや世界情勢を書いたり、自分を追い込めます。海外の文通相手は紹介してくれますよ。とくに日本には関心があるようで。
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読めて話せるのに、テストでの筆記が本当にボロボロなら、とにかく、「書いては誰かに読んでもらう」という作業を繰り返すべきです。

この「誰か」は、SNS上の人でも、英語が得意な同級生でもいいのですが、できれば英語の先生が理想的です。

読めるということは、ある程度の単語の意味がわかり、文法の基礎もできているということです。一方で、書く時には自分で単語を選べるので、知っている単語が少なくても済みます。

なのにボロボロなのは、書いたものを読んでもらうという訓練が不足しているので、通じる文章が書けていないのです。それを克服するには、書いたものを読んでもらうことで、まずは「伝えたい」という思いを育み、「伝わるものを書きたい」という意欲を引き出し、「これで伝わらないなら、ああすればいいのだな」という体験を積むのが有効です。そして書けば、ついでに単語や文法も定着しやすいです。

ちなみに、目的がテストなら、背伸びは禁物です。子供並みの英語で構わないので、確実に通じる英作文を心がけるべきです。
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英語は諦めて、得意科目で点数を稼ぐ方がよろしいかもですね。

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目標設定がわからないので、高校生で日東駒専やMARCHあたりを目標にしていると仮定して話をします。

実際問題勉強方法が適切でなくとも偏差値60ぐらいはいくのでそもそも読めていない可能性もあります。
 まずは単語力ではないでしょうか。高校生を前提に話を進めていきます。まずターゲットやシス単などなんでも良いので一つ単語帳をコツコツ覚えていきましょう。ですが、ある程度覚えた段階で辞書を使いながら併せて「簡単な単語」であっても見ていきましょう。例えば、どのような言葉と使われているか、形容詞が人・物のどちらの主語が取れるか、日本語では似た意味・同じ意味の単語でも英語ではどう使い分けられているかなどです。辞書で色んな使い方がわかる・実際に使えるというのが単語力というものなんです。
 同時進行で文法を進めていきましょう。は 学校で使っている文法書で構いません。理論は、レイアウトが東進クオリティですが、東進から出ている東大の黒い本(タイトル忘れた)が学参の中で最もマシです(他にも語学書のコーナーにも色々あるよ)。ヨンギノーが叫ばれていますが文法を侮ることなかれ。これが無いとヨンギノーはおじゃんになります。
 和文英訳なら日本語をいかに噛み砕くか、逆転の発想で書くかです(例:有罪→無罪では無い)。国語力も大事。現代文をしっかり頑張りましょう。学参では駿台の学習ドリルが三種類ありましたが、そちらを繰り返し行えば良いかと思われます(使い方も調べれば先生があげています)。例文をどういう文法の理論が使われているか考えながら暗記を重ねるといいですよ。
 推奨しないやり方として、単語帳に載っているものだけ、単語帳をひいて勉強する方法です。ネクステ系はあんまり必要ない。
 とまあ英文科の者がつらつらと書き連ねておりますが、合わないようでしたら申し訳ないです。
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