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経済学や経営学を学ぶということは消費者側か生産者側、主にどちらにたって学ぶことだと思いますか

A 回答 (6件)

レーニンがロシア革命を成功させたのち、レーニンの著作は世界的ベストセラーになった。


世界の共産主義者は自国でも共産主義革命を成功させるために読み、反共産主義者は自国での共産主義革命を防ぐために読んだからだ。

経済学や経営学も同じことだ。消費者のために書かれたものであっても、生産者のために書かれたものであったとしても、経済と経営を学ぶためには双方の視点に立ったものを両方とも勉強する必要がある。
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消費者側と生産者側、双方共に熟知した上で、


生産物を如何に販売するかを学ぶ事だと思います。
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経済学にも生産者側の立場のものと消費者側のものがあります。

例えば労働価値説は生産者側の立場の経済学ですし、限界効用説は消費者側の立場の経済学です。
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学問はどちらかにたって学ぶとかそういう問題でないので。



正確に言えばどちら側でも学ぶべきものです。どちらでも構わないということです。
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経済学や経営学を学ぶということは、


消費者側と生産者側、需要側と供給側を分け隔てなく学ぶことです。
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自分のために、と言う事であれば、生産者側の立場になります。



単なる経済学論者であれば、双方の目から見なければなりません。
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