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【電気】100V電気ポットに200Vを差して壊してしまったときの修理方法を教えて下さい。

電気ポットの基盤のどこが焼けるのでしょうか?治せるのでしょうか?

コンデンサが焼き切れた?コンデンサを新品に変えると動きますか?

直した経験があるかた教えて下さい。

A 回答 (6件)

まずはヒューズなどの保護回路があるはずなのでそれをチェック。

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故障したなら


ひっくり返して配線追っかけて下さい。
親切にヒューズがあれば切れてるはず。
安価な製品には無いと思います。
その先のサーモスタットかヒーターが死んでるかもですね。
電気ポットにはコンデンサなんか無いと思います。
でもだいたい耐圧200vくらい平気じゃないですかね
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修理不可能じゃないけど、買い替えの方が経済的。


素人修理は、お勧めしかねます。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2021/04/28 17:28

プラグとコンセントの形状が違うので間違って挿すことは通常無い。

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どこが焼けたかは、実際に分解して基盤を確認しないと判断できません。


電気の流れは
電源→コード→制御回路→ヒーターコイル の順です。
スイッチオンでヒーターコイルに電気が流れますが、スイッチを入れる前に故障したはずです。
なので制御回路のどこかで焼損しているはずです。
安全装置として、ヒューズやコンデンサが使われているはずですから そこを交換すれば使えるかもしれません。
ヒューズは脱着可能なガラス管ヒューズや基盤にハンダ付けしてある基盤実装型ヒューズなど様々なものがありますから修理可能かの判断は分解して測定器で検査していく必要があります。
他にも電気の流れを制御するダイオードや電気オンオフする接触器、電気の流れる導体などがあり どこまで焼損していかという事も確かめる必要があります。
仮に故障箇所を全て交換したとしても、一度 大きな電圧が流れた回路ですから他の部品の信頼性は低く寿命は短いかもしれません。
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それは中の電気的な構造が分らないと誰も答えられませんよ。



いちばん単純なのはヒューズ(もしあれば)が飛んでいることですが、いちばん厄介なのは電気ポットの(温度や沸騰の)状態を検知し制御するプリント基板(もしあれば)の電源部や半導体部品が破損していることです。
電源部にはコンデンサも使っているのでしょうが、コンデンサのパンクは可能性の順序としては最後のほうになります。

プリント基板ともなると、トラブルシューティング(故障個所の調査特定)とその修理は素人の手には負えません。
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