面接で長所と短所を伝えるのに下の例えで大丈夫ですか 長所 粘り強い 根気が強く、よく粘る性格 辛い仕

面接で長所と短所を伝えるのに下の例えで大丈夫ですか

長所 粘り強い 根気が強く、よく粘る性格 辛い仕事でも根気強くやり続け、業務を遂行できる ストレス耐性が高い 多少のストレスがあっても、耐え忍ぶことができる ストレスがかかる場面に遭遇しても自分の感情を コントロールし、最後まで仕事をやり遂げられる

短所 初めての仕事では優柔不断で慎重すぎる所です なのでスピード感を持って早く決断できるように行動したいと考えてます

No.1 回答者： aeeeeeg 回答日時： 2021/04/29 22:32

粘り強いエピソード、ストレス耐性があるエピソードを具体的に示すべきです。

例えば「難関な資格試験に挑戦して、1回目はダメだったけど勉強し直して2回目で受かった」とかね。
他人から見てもわかる実績がないなら、ただの自己申告です。「自分はこんな人だと思う」という「感想」に過ぎませんから、長所のアピールになっていない。

短所は「優柔不断」という部分はマイナスイメージのみを与えるだけなので要らないです。「慎重過ぎる」だけでいい。それなら「それだけ深く考えられる人」というプラスイメージもつきます。
そしてこっちにも具体的なことが何もないですね。「早く決断できるように行動したい」だけでは「で、実際に何をどう努力して行動するつもりなの?」と突っ込まれて終わりです。

全体的に具体性がなく、説得力に欠けます。これだけだと自己アピールにならないと思います。