コロナワクチン、接種しますか? きつい副作用や亡くなられた方も居るようですが・・

ファイザーなら、ま仕方ないかとも思ってますが。
2回目は反対の腕にしましょうか。

質問者からの補足コメント

• 基礎疾患がゼロでは無いので気になります。
  特に高齢者の多くは、多少の基礎疾患があるかと。

    補足日時：2021/05/18 02:36

• 私はワクチン否定の立場ではなく、悪い情報もあるが、と皆さんの意見を聞いてます。
  コロナに罹患して死ぬ思いは嫌で、発生時から外出は控えてます。
  
  「ワクチンとの因果関係は分からない」との、色々と使われる常套句も不信に繋がるかと。
  後は何年何十年でどんな影響があるのか。
  医師で拒否される方はどの程度居るのか?

    補足日時：2021/05/18 03:43

• そんな単純な事ではありません。
  また、それを持ってして人を非難・否定する発言の貴殿は間違いです。ここをそんな場にしてはイケません。

  No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/05/18 22:36

No.4 ベストアンサー 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2021/05/18 06:29

お尻の筋肉がオススメですね。

この回答へのお礼

そうですよね。
有難う御座いました。

お礼日時：2021/05/18 11:00

No.8 回答者： 白水2015 回答日時： 2021/05/18 16:12

予言？

貴方が言ってる何十年後かの体の影響って抗体をつくることによる
体質の変化の事でしょ？
それはコロナに感染しても同症状が起きるだけです
そのくらい理解力は持ちましょうね

No.7 回答者： けこい 回答日時： 2021/05/18 09:14

みんながやるのですから、やります

無人島に一人で住んでいる訳ではない
社会なのです
弊害も出ているようですが、その辺はもう運だとしか言い様はありませんね
コロナで死ぬのか、ワクチンで死ぬのか、それとも経済が破綻して飢え死にするのか
どれも同じ一生

No.6 回答者： ゴン185 回答日時： 2021/05/18 08:18

腕か変えればいいなんてエビデンスはないんですけれども？

エビデンスなくても感情的に満足すればいいって言うんだったら勝手にしてください
ただその場合はきつい副作用が死亡が後かっていうのは全く改善しませんがあなたの言ってることは矛盾以外存在しませんね

No.5 回答者： 白水2015 回答日時： 2021/05/18 06:43

ワクチン接種により副反応があるのはインフルエンザのワクチンも同じです

接種後熱が出たりしますが無害のワクチンですので
熱がでて肺炎になるようなことはないです
ワクチン接種の何十年先の影響ですが
コロナに感染するのと同じかそれ以下の影響は出る可能性はあります
ただ感染するより無害のワクチンの方が断然後遺症などの割合は減ります
打つメリットの方が断然上です

この回答へのお礼

>ワクチン接種の何十年先の影響ですが・・
言い切りましたね。予言ですか?

お礼日時：2021/05/18 11:01

No.3 回答者： 63904702s 回答日時： 2021/05/18 04:31

これは「前門の虎、後門の狼」と同じで、難しい選択なんだよ。

そう、接種をすることによるリスクと、しないことによるリスクのどちらを選ぶのか。
ちなみに、私は今思案中だよ。
１回目の予約受付は早い段階で終了し、予約そのものができなかったので。
２回目もたぶんダメだと思うが・・・・。

ちなみに、私が思案中なのは「注射そのものが嫌いだから」という理由だがね。
予約が取れたら打つつもりではいるんだが・・・・。

この回答へのお礼

ですね。私も。

お礼日時：2021/05/18 04:35

No.2 回答者： cliomaxi 回答日時： 2021/05/18 03:19

接種以外の選択肢無し。

副反応はどうしても避けられないが、これまでのデータからは数百万人に数人と言った割合なのだから宝くじに当たるくらいの確率。
ワクチンを殊更忌避する人は都市伝説や陰謀論に直ぐに感化(と言うか騙される)される人種だと思っている。

No.1 回答者： 銀鱗 回答日時： 2021/05/18 02:17

普通に摂取すべきです。

半年から1年で免疫が無くなるという事ですが、大勢がまとまって摂取することで爆発的な感染を防止することができます。

そして副作用で亡くなった方もいますが、それは非常に特殊な例です。
一般論で語ってはいけないレベルの話。
一般論で勝たれるレベルまでワクチン接種の副作用で死亡した人が現れるのであれば、その時対応を考えるようにしましょう。
今は集団予防を第一に考える時期です。