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老後の資金作りってどうしてますか?
地道に貯金?年金保険?投資?ニーサ、イデコ?

A 回答 (4件)

投資か権利収入です。



これからはもっともっとネットで収入が得られる時代になるなので、手に職があったり語学や楽器が人並み以上できればサブスクで稼げますよ。
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基本は年金です、満額受給出来るように支払って置くことが重要です。


それ以外は預金を増やして持ち家(戸建て)を持てるだけの資金を作ることです。
老後は年金のみで十分に暮らせます。
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預金を馬鹿にするわけではありませんが、安全資産でありながら、金利はタダ同然で、1億円に付く金利が普通預金で10000円以下、1000万円は消費税として消える。


最近の預金の概念は当座預金のようなもので、預けるだけの概念です。
一方で投資に関しては成長するイメージがありながら、元本割れのリスクがあり、これまでに取り組まれていない方は迷われると思います。
投資にはFXや株のようなリスクが高い商品もあれば、iDeCoや積立NISAなどのリスク分散商品、年金型保険等様々にあります。
iDeCoやその他年金型保険は同様で投資資金が控除適用でき、積立NISAは積立型は一緒ですが、売却益と分配金から差し引かれる税金が非課税というメリットで同様に節税効果があります。
これらの積み立て投資はドルコスト平均法の考えを用いた投資で、コストを均衡化し、長期運用で成長するイメージが高くなりますので、ある程度リスクを折り込んだ投資が可能です。
FXは為替リスクがありますが、レバレッジ倍率により大きく利益が出ることもあり、株は価格下落リスクを投資家個人がもろに受けることがありますが、銘柄選びを正しくすれば、積立投資に比べて資産を大きく拡大できる可能性があります。
投資で大きく儲けられている方はFXや株が圧倒的に多いです。
投資人口はFXの方が多いでしょうが、富裕層の資産を占める割合としては株が多いと言われています。
株の中には慢性的に高配当を出し続ける金融株や黄金株があり、価格の変動を気にせず持ち続けるだけで配当収入を得て、それを再投資してゆけばオーガニックに資産が増えます。
投資で勝ち続けるロジックはなく、経験を積んでリターン率を上げて行く、その中でリバランスを図ることが重要です。
万が一リスクを得た際にどう進むかを予め考えておけばリスクは折り込めます。
私自身も投資をしており、株を中心にiDeCo、投信、基金、定期預金、ロボアドの他不動産投資をしております。
資産が大きく増えたのは株式投資で、積極的にリスクをとっています。

元々少額で20歳からスタートした投資で、資金が無くなって元々という考えで取り組みましたので、リスクはそれほど気にしていませんし、大きく損をしたこともありましたが、逆にそれが経験になり、リスクを折り込めるよううになりました。

まずはiDeCoからスタートされたら良いのでは・・。

頑張ってください。
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株です。



貯金しても、それなりに貯まりますが
家族などがいたら、大して貯まりません。

ワタシは学生時代から株をやっています。

貯金ならぬ貯株、といいまして
少し余力が出来たら、その都度シコシコと
買い増して行きます。

滅多に売りません。
超長期投資に徹しています。



☆ 日経新聞から。
一般人でも、億万長者は結構いる。
彼らに共通しているのは、次の
二つである。

1,若い頃から株をやっていた。
2,生活は質素である。
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