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ふるさと納税をしようと思い、去年の源泉徴収票を確認し、1〜12月までの給料明細も一緒に確認すると、源泉徴収の支払い額と給料明細の合計額が違いました。
給料明細の立替金等は非課税になっているので「税法上支給額」という項目を合計して計算したのですが、源泉徴収の支払い額より58000円低かったです。
これは会社のミスですか?

A 回答 (4件)

このような質問はもっと正確に記してください。


「源泉徴収の支払い額と給料明細の合計額が違いました。」ではなく、
「源泉徴収票に記載されている源泉所得税額と、給与明細に記載されている源泉徴収額の合計が違います」というのが正しいのではないですか?

せっかく当初は「源泉徴収票」と記されてるのに、後にたかが一語「票」を省略されるので、なにを言ってるのかがわかりにくくなってます。

給与明細書に記載されてる源泉所得税額の合計と源泉徴収票に記載されてる源泉所得税額の差額は年末調整で還付あるいは追徴されてる額です。

「そうじゃなくて~」というのでしたら、どこの数字とどこの数字の合計額が58,000円違うのか記してください。
「源泉徴収の支払い額」ってどこの項目を言ってるのかわかりません。
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>1〜12月までの給料明細も一緒に



1年の収入は支払月で考えますが、この点は間違いないですか?
働いた、ではありませんけど。
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経理部は確認作業をしているので、そんなミスをするわけがないです。

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これだけでは判りません。


給与明細を全て公開していただけないと。
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