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養育費は逃げたもん勝ちなんでしょうか??
調停は不成立におわり
もう、離婚裁判しかないと思っています
その時は弁護士さんもつけようと考えていますが
これから子供達が成人するまでほぼ20年間ありますが支払いし続けるだろうという信用はまるで相手にないです。
どうにもならないんでしょうか…。

A 回答 (5件)

そんな相手を選んだあなたの自己責任です。

調停で養育費の話し合いがまとまれば相手に収入があれば給料差押さえも出来ます。しかし無職やどこにいってしまうか分からない相手からは養育費を必ず取れる保証はありません。生活保護や市役所に相談に行けば助けてくれます。心配いりません。
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養育費についてきちんと裁判で判決をもらうこと、そして従わなければ強制執行(給与の差し押さえ)をしましょう。

そのことを含めて弁護士に相談して下さい。

養育費に関する手続
https://www.courts.go.jp/saiban/syurui/syurui_ka …
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審判を行ったのちに公正証書に強制執行についての取り決めも記載しましょう。


相手が資産を持っている限り、どこまでも追い込みが可能です。
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子を持つ親なら、もっと社会常識を身につけましょう。

養育費は逃げた者が勝ち、なんてイツの時代の話ですか。

今は養育費の不払いで逃げ仰せないようになってきています。逃げられるのは請求権のある側が無知もしくは不作為だからです。

養育費は逃げたもん価値なんでしょうか?と、養育費の話を持ち出しながら、調停は不成立に終わった。離婚裁判しかないのでしょうか。物事には順序というものがあります。離婚していない夫婦に養育費の問題はありません。今取り組むべき問題に頭と身体を集中して働かせましょう。

養育費の問題だけで裁判は出来ません。調停案件です。離婚裁判も、離婚自体は夫婦双方が合意に達しているが、親権者が決まらないので正式な離婚の合意に至らない場合は、裁判案件では無く調停から審判に移行する問題です。裁判は、離婚が合意に至らなかった場合に離婚裁判を申し立てます。その過程の中で婚姻関係の清算なども協議するようになります。つまり、養育費も財産分与もです。

家族関係に於いて弁護士さんに依頼を勧める人が多いですが、家族関係専門を謳っている弁護士の一部に、悪質な弁護士がいることも承知しておきましょう。例えばですが養育費の請求手続きを弁護士に依頼したとします。結果、成功報酬の30%を弁護士に支払う契約だとします。

養育費は毎月一定の額が振り込まれるのが一般的です。その振り込み金額の内30%を成功報酬として毎月弁護士が受け取る仕組みになっている、と言うことをご存じでしょうか。

20年間の養育費の支払いなら、20年間毎月弁護士の成功報酬を支払うようになるのです。振込先は弁護士の口座だったりします。こういう弁護士は離婚専門とか、夫婦問題専門とか言う左翼系で活動家の弁護士に多いようです。しかも、女性弁護士にです。従いまして弁護士に依頼する場合は契約条件をよく話し合ってから決める方がいいと思います。弁護士万能と考えている人は痛い目に合う可能性がありますので注意を。
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離婚調停は同じケースが多いです。


裁判をするも弁護士に依頼すると、費用が掛かり、裁判弁護士費用共に依頼者負担となります。
従がって、弁護士は費用が回収出来得る資産や収入が相手にあるかを鑑みて依頼を受けるか受けないかを評価します。
差し押さえや強制執行にも費用が掛かります。
まずは行政のサポートを受け、その上で出来るだけ費用を掛けない法律無料相談や法テラス、共産党系の法律相談、地方議員など様々と相談して良い方法をとりましょう。

離婚後の養育費は多くのケースで支払われていないので、順序立てて取り組まないといけませんね。
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