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休みの日、倦怠感がすごくて1日6〜7時間しか起きていられません。平日と変わらない時間に寝て起きても、すごくだるくて寝たまま1日が終わります。
逆に平日はすごく寝付きが悪いです。最近睡眠に対してストレスを抱えてしまっています。
休日に死んだように寝てしまうのは理由があるのでしょうか。以前はこんな事なかったのですが…

休みを無駄にして本当に悲しいです。部屋の掃除もする気が起きません。
できていないことだらけで嫌になります、人間の最底辺になったような気がして。

A 回答 (2件)

元凶はストレスですね。


ストレスの元について、向き合う必要がありそうです。

ストレスを減らさない限り、幸せは訪れません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
ストレスの元を一つ一つ改善していこうと思います> <

お礼日時:2021/08/09 11:57

十分な睡眠時間を確保しているつもりなのに、休日に寝すぎてしまうという場合は、睡眠の質が悪く、心身の疲労が溜まっている可能性があります。

日々の疲労をその日のうちに回復するためには、目覚めたときに「爽快なぐっすり感」が感じられるような質の高い睡眠が必要です。

休日に寝て終わる原因はストレスと自律神経の乱れ。平日は夜遅くまで働き、ベッドに入るのは深夜。その分、休日は目覚まし時計をかけず、自然に目が覚めるまで思う存分寝たい!!


休日に長時間寝続けてしまう4つの理由
・心身の疲れ
あなたが気が付かないうちに仕事や人間関係など心も身体もストレスを感じています。その疲労が蓄積し、緊張の糸が緩まる休日にどっと疲れを感じ長時間睡眠してしまう傾向にあります。平日の睡眠の質が低下し、心身の疲労が取り切れていないのも理由の1つです。

ストレスはためこまず適度に発散することで、平日の睡眠の質を上げ、寝て終わる休日が減るでしょう。

・自律神経の乱れ
自律神経とは、循環器や消化器、呼吸器などを調整するため24時間休みなく働き続けています。自律神経は交感神経と副交感神経に分けられます。

交感神経とは、昼に優位になる神経で、血圧を高めることである程度緊張状態にさせ、頭と身体を活動に適した状態にします。交感神経は、身体を活発に動かす、車にたとえるならアクセルの働きのイメージです。

副交感神経は、夜に優位になり、心身をリラックスさせ、休息や睡眠をとりやすい状態にしてくれます。この2つの神経の働きが夕方前後にきちんと入れ替わることが理想です。しかし、長時間睡眠をすると副交感神経の優位に働く時間がいつもより長くなります。

起きなければいけない時間に副交感神経が優位になることで、体内時計にズレが生じ、だるさや倦怠感を感じやすくなります。

・食生活の乱れ
あなたは、寝る直前に食事をとっていませんか!?寝ている状態でも消化器官は動いているため、睡眠時間は十分とれているのに、身体の疲れが取れないのは消化器官への負担が原因かもしれません。最低でも寝る3時間前には食事を済ませる。もしくは、寝る直前の食事になる場合はうどんやおかゆ、バナナなど消化の良い食べ物をとるようにしましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、原因を見直して改善を図ります!
平日にちゃんと寝れてない、ストレス溜めてるのが大きそうです(´-`).。oO

お礼日時:2021/08/09 11:59

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