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すいません、以前ある設計士さんに小さな二間の平屋を設計してもらいました。
設計料を固定でお願いした所、25万円-30万程度の固定で引き受けてもらえて出来上がった家にも満足しています。

家自体は知り合いの大工さんに作ってもらい、ベタ基礎が120万くらい、家が630万くらいでした。合計で支払ったのは750万ですが、建具、キッチン、トイレ、エコキュート、電気設備は別で自分で手配しました。(ユニットバスは65万で家代に含まれています)

ですので全部合計ですと850万円ちょっとくらいかかったと思います。



それで今度また同じ大工さんと設計士さんに小さなアパート建設をお願いしようと思っているのですが、設計料について相場が10%とありますが、建築費とは具体的にどこまでを指すのでしょうか。
自分は今回も電気設備やキッチン、建具など大工さんと相談の上、こちら手配にすると思います。


極端な話、エアコンなどは家が完成してから知り合いの業者さんに安くお願いしたりなどもあるので設計料を払う時点でどのエアコンを購入するかさえ決まっていない場合もあります。


普通は上記の全ての費用について10%などの利率をかけて設計料を計算するものなのでしょうか。



※相場の金額を議論したいわけではないのでそこをご理解ください。10%というのは仮のパーセンテージとお考えください。読む方が自由なパーセンテージを当てはめてください。

A 回答 (2件)

>設計料について相場が10%とありますが、



設計監理費は、国土交通省で定めた計算によって算出します。
まぁ、一般住宅であれば、各々設計会社が適当に付けたパーセンテージで決められるのかも知れません。
正式に計算すると、設計監理費は10%も行きません。
10%なんて言っているのは、ボッタクリですね。


>建築費とは具体的にどこまでを指すのでしょうか。

申請料、登記料等の諸経費を除いた金額です。
仮設費、工事費(部材費含む)の合計です。
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設計し、設計事務所が購入した建築材、大工さん、左官の人らの日当、諸税を足した10%です。

一応、家としての形が出来上がるまでが設計事務所の役割。

内部の必要不可欠なシステムキッチンやエアコン、絨毯張り、などのアクセサリーは、各自が好きなところで購入で、だれに設置工事をお願いしても、問題はなしです。
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