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昔から喜びの感情がありません。
何か喜ばれることをされてもありがとう〜ごめんね〜と申し訳ない気持ちになってしまいます。
その反面誰か、何かに対する怒りの感情はすごく得意?です。悲しみとかもですね。

集団でいてても全然自分のことは気にせず楽しんで下さい、と周りがよければいいと思ってしまいます。

でもこういうの周りはおかしく思いますよね?

何かこういう構造になった原因などはあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

おっしゃるように、得意不得意なのでしょうね。



ですが、怒りとか悲しみというのは、あまり大っぴらに表現できませんよね?その強度があればあるほど表現がはばかれる。それでは社会生活の営みが不便ですからね。人は不便なことが嫌いです。ですので、怒りや悲しみへの感情の抑制というものを働かせてしまいます。

この抑制が、あまり得意でない喜びという分野にも抑制をかけてしまうので、それを感じることができない、その喜びを感じることができないから、申し訳無いんです。確かに相手に対して申し訳ないもの。

怒りや悲しみが得意なんでしたら、それを相手が受け取り可能なように表現できるよう、工夫されてみては如何でしょうか?相手が受け取り可能ならば、それは表現していいものなのです。表現できれば、抑制が外れます。

そういうように、得意なものを益々引き上げますと、苦手なものも底上げされます。国語が得意で、数学が苦手だとすると、苦手な数学に多く時間を割いて取り組むよりも、得意な国語をとことんまで引き上げた方が、自動的に苦手な数学も底上げされます。国語の理解力が数学の理解に役立つからです。

感情というものは、表現されて手放せるものです。あなたは表現しきれてない感情としての、怒りや悲しみを手放さずにいるわけです。人の容量とはある程度にあるのです。手放せない怒りや悲しみで容量が満たされているから、喜びという感情が入り込む隙間がない。怒り悲しみという感情を表現してその都度手放してしまえば、他の感情も入り込んでくる隙間ができるので、怒りや悲しみのみで容量いっぱいということもなくなります。
バランス取れますね。

嬉しい楽しいの人達をよーく観察してみて下さい。怒りや悲しみも上手に感情表現してませんか?

というわけで、回答です。
得意なわりにはサボっているから、変なことになっている。
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あなたが、他人に喜ばれる事をいっぱいすると良いと思います。



喜んてらう為の努力や愛情を知って初めて、感謝の心が生まれます。

今はまだそこに気が付いていないので、感謝以上に他の事が第一に感じられるのではないでしょうか。
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親が嫌いなんでは?


家庭環境が1番影響します。
すねて来た結果作り上げたヨロイで身を守っているのが今の貴方。個性です。
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