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閲覧して頂きありがとうございます。所謂自称進学校の私立中高一貫校に通わせて貰っている高校二年生女子です。勉強へのストレスで過食、自傷行為が辞められません。
文章で繋げるとかなりの長文になってしまいそうなので、箇条書きで失礼します。
・両親と国立大学への入学を約束して、私の第一希望だったが学費が高いため両親が望んでいなかった私立中高一貫校に入学させてもらう
・中学一年生の頃勉強を頑張り特待生になるも、中2中3と成績は学年25位まで下降
・高校一年生の冬頃から勉強が難しくなり受験への焦りと人間関係のストレスが多く、過食・自傷行為(抜毛症、皮膚むしり症など)が発症するようになり、9か月で約10キロ増えてしまう
・高2の夏から死にたいと思うようになる ←現在
●手の皮膚がおかしくなってしまい親に病院へ行くことを勧められるが、自傷行為のことは言えていない
●簡単なことも理解から応用へ繋げるのにとても時間がかかってしまうタイプで、勉強にすぐつまづいてしまう、下に兄弟がおり私立学校に通っているので財政が厳しく予備校には通えない状況
●幼い頃から持病をもっておりまた病気にもかかりやすいのと歯の矯正をしてもらった(百万円もかかったらしい)で親にかなりの負担をかけている
人とのコミュニケーションが苦手で小さい頃はコミュニケーション教室に通っていました。周りの人に酷い言葉を言ってしまったり、本当に自己中心的で自分に甘く頑固な最低の人間です。私は無能で気を遣うことも家事も何一つ上手く出来ないので、親に勉強さえしていればいいと言われたのにそれすらも出来ていません。なぜ自分が生きているのか分かりません。太っているのが恥ずかしくて外に出ることもためらってしまいます。
ここまで見て下さった方、本当にありがとうございます。我儘な質問で申し訳ないのですが、こんな気持ちから脱する方法をどんな小さなことでもいいので提案して下さると嬉しいです。

A 回答 (2件)

始めまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。


人には、向き・不向きがあります。
精神テンポといい、その人の独自のリズムがあるのです。
ですから、貴女には貴女の適した場面があるのです。
前向き人生の強力な12の原則

手に負えないような困難をやすやすと克服する人もいれば、ささいな困難でさえ降伏してしまう人もいるのはなぜだと思いますか。
似たような環境、似たような挫折体験を持ちながら、普通の人ならば決して立ち直れないと思われる事態に直面しても、しっかりとそれを乗り越える人間が現に存在します。
そうした人々は他の人とどこが違うのでしょうか?
それはズバリ人生を「前向き」にとらえているか、そうでないかにあると感じます。
前向きな考え方をする人は飛び抜けて魅力的な容姿をしているわけでも、並はずれた知能を持っているわけでもありません。
ただ、彼らは自分自身にやる気を起こさせる方法を知っており、人生の様々な問題に対しては「やれば出来る」精神で取り組んでいるのです。
成功を遂げた人の人生を分析してみた結果、
前向き人生を送る人に共通する「非常に強力な原則」があることが分かりました。
それが次に挙げる12の特徴です。
前向き人生を送る人に共通する「非常に強力な12の原則」
1.どんなトラブルや逆境に出会っても決して動揺しない。
2.難題には粘り強く対処し、その部分的解決から始める。
3.自分の将来を決めるのは「自分自身」であると強く確信している。
4.常に心身共に自分をリフレッシュさせている。
5.悲観的で否定的な思考の悪循環をきっぱりと断ち切る。
6.どんな小さな事柄にも大きな喜びを見出す。
7.頭の中で強く成功をイメージし、それを現実化させていく。
8.明らかに不幸と思われる時でさえ、生き生きと活力に満ちあふれている。
9.自分は無限の可能性を発揮できる!という強い信念を持っている。
10.自分の周囲を多くの愛で満たす。
11.会話において明るい話題の選択を好む。
12. どうしても変革不可能なことは無理せず、それを受け入れる。

このような素晴らしい資質を備えた前向きな人生を送る人は、特別な人間なのではありません。これら前向きの人間たちは生まれつき陽気な性格というわけではないし、ずっと順風満帆の人生を過ごしてきたわけでもありません。むしろその正反対といってもいいと思います。大抵は大変悲惨な環境の中で成長し、一度や二度は立ち上がれないほどの敗北を味わっているのです。
これらを踏まえた上で以下の話しを聞いて下さい。
人間の存在について
@ヘーゲルというドイツ人哲学者の言葉に「存在するものは合理的である」という言葉があります。存在するからには、必ず何か理由があって存在しているということですね。それが、たとえ直接的に見えなくても、社会に存在しているという事実が、社会の役に立っている、あるいは誰かに喜んでもらえている、ということの証なんですね。
by池上彰(いけがみ・あきら*ジャーナリスト)
@『この世でいちばん楽しい人生の過ごし方。それは、「自分の存在が喜ばれているという喜びを、実感しながら生きていく」ということ。』と小林正観は語っています。
これらを勘案して貴女には、様々なものには、エネルギーが存在し、それらの大元締めが、ある意思ともいうべきものを持っているかのように万物の仕組みを司っているという認識を持っていただきたいと思います。
そして比較的に落ち着いた時に考えてみてください!
貴女という存在の背景には、地球の存在、人類の存在、何万人という人の命(受精の奇跡)のバトンリレーがあるのではないでしょうか。
すなわち貴女は、それらの結集であるということを重く受け止めてほしいと思うのです。
そして、貴女が、この世に存在しているものは、存在意義が「ある」から存在していると私は感じるのです。
人間は、存在意義がなくなったら、または十分に果たしたら、
それはどんな形であれ「寿命」という形で人生を終えるのではないでしょうか。
私の考える存在意義とは、人間は「しあわせ=楽しく生きるなど」になるため(現状が幸せだと気づくため)に、
生まれてきた、というものです。
幸せの形は、人それぞれですが、
私は、そのための(存在意義である)「生き役」~幸せに生きていくためのそれぞれの役割が誰にでもあると思うのです。
その「生き役」自体を探す旅が「人生」だと思うのですが、
どうやってこの世で果たすべき役割を見つけたらいいのか。また、どういうことを手がかりに自分の能力を高めていったらいいのか。
それは、好きなこと探し、ということです。好きだということがそれをする能力がある、ということだからです。楽しい、うれしい、気持ちいい、好き、という量に比例して自分の能力があると考えて間違いありません。能力があるからこそ、「好きな○○すること」からたくさんの悦びを得ることが出来るのです。だから、いくらやっても飽きないし、楽しいのです。
面白いと感じた量と能力は比例するのです。楽しいことこそものの上手なれ、なのです。
楽しく面白くやっていたら、「自分の能力を疑う事なかれ」です。
私自身が考える最高の「生き役」は、第三者(配偶者、子供など親族を含む)がその人なりの幸せになるためのお手伝いをし、その人が幸せになっていく過程を楽しみ、「自分の存在が喜ばれているということを、実感しながら生きていく」というものです。
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あなたは親に迷惑をかけずに進学したいと望んでいるんですよね。

勉強すら手につかない焦りやもどかしさや不安を質問文から感じます。

まずは覚悟を決めて病院に行きましょう。精神科に行くことに抵抗があるなら複数の科(心療内科含めて)を一人で見てるような小さな病院でいいです。
そこで自分の現状を教えてもらいましょう。頑張れる状態なのか休息が必要なのか。

休息なんてしてる暇ないって思うかもしれませんが、大学留年するなら高校留年したほうがマシですよ。授業料的に。

頑張って乗り切っても遠くないうちにガタがきます。まだ自分の状況を説明できる今のうちに客観的な医者の意見を聞いて親御さんと話してみて下さい。

あなたのためにも親御さんのためにも行動は早い方がいいと思います。落ち着いて行動にうつしてみましょう。
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