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x=√2cosθ y=√2sinθと置き、解くことは出来ませんか?

「x=√2cosθ y=√2sinθと置き」の質問画像

A 回答 (4件)

←No.3


> x = (√2)cosθ
> y = (√2)sinθ
> とおけば
> x^2 + y^2 = 2cos^2(θ) + 2sin^2(θ) = 2
> が成り立ちます。

は、定番の減点ポイント。
そうではなくて、
x^2 + y^2 = 2 上の点は全て
 x = (√2)cosθ,
 y = (√2)sinθ (0≦θ<2π)
と表すことができる。
...としなくては、ロジックが通らない。
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No.2 です。

自分でやってみたのかどうかわかりませんが

x = (√2)cosθ
y = (√2)sinθ

とおけば
 x^2 + y^2 = 2cos^2(θ) + 2sin^2(θ) = 2
が成り立ちます。

このとき
 2x + y = (2√2)cosθ + (√2)sinθ
= (√10)[(2/√5)cosθ + (1/(√5)sinθ]   ①
と書けます。
ここで
 sinA = 2/√5
 cosA = 1/√5
となる角度 A を使えば
 0<A<π/2
であり

① = (√10)[sinA・cosθ + cosA・sinθ]
 = (√10)sin(θ + A)

これにより、
 θ + A = π/2 のとき、最大値 √10
 θ + A = (3/2)π のとき、最小値 -√10
となることが分かります。

最大となるときの x, y の値は、
 x = (√2)cos(π/2 - A) = (√2)sinA = (2√2)/√5 = (2√10)/5
 y = (√2)sin(π/2 - A) = (√2)cosA = (√2)/√5 = (√10)/5

最小となるときの x, y の値は、
 x = (√2)cos[(3/2)π - A] = -(√2)sinA = -(2√2)/√5 = -(2√10)/5
 y = (√2)sin[(3/2)π - A] = -(√2)cosA = -(√2)/√5 = -(√10)/5
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自分でやってみたのですか?


やってみて解けたのなら「解ける」ということです。
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解くことは出来ませんか?


三角関数の合成を使えば出来ます。

他に、ベクトルの内積を使っても解けます。
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