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数学で、受験勉強と学校の勉強を問題集を分けてやる必要性はなんですか?
偏差値50-55程度の大学を志望している高2です。
親から、学校の問題集と受験勉強の問題集を分けてやれと言われますが、中身は全く同じ内容です。内容が異なるならまだしも、内容が同じなのに問題集を分ける必要ありますか?

A 回答 (4件)

偏差値はどこの模試でしょうか?


駿台模試ならば50-55程度でもMARCHレベルです。

「学校の問題集」と「受験勉強の問題集」の違いは、
「普通の問題集」と「過去問」の違いと認識したようがいいですね。

過去問を研究して、そのために用意するのが受験勉強用の問題集です。
たしかに親の言う通り、
学校で配られるような目的のはっきりしない問題集は分けたほうがいいですね。

具体的に志望校が決まればいち早く過去問の傾向を調べて、
それに特化したような問題集を探して問いていくのが
受験勉強としての戦術になります。

学校のテストとは分けたほうがいいですよ。
MARCH以上のレベルの話ですが。
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例えば、偏差値55の高校の授業内容に対して、早慶理工、上半分の私大医学科、一橋、旧帝大上位半数の理系、などを受験する場合は、分かれることになるでしょう。


たぶんそういう事例と混同しているのだろうと思います。

進研で偏差値55の大学は勿論、河合で偏差値55程度の大学であれば、そんなに気の利いた問題は出せない、どこの定番教材にも書いてあるようなことしか出せないでしょう。
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「学校の勉強」って、いったい何でしょう?


受験勉強を普通にやっていれば、
学校は定期試験を受けに行くだけなんですけどね。
周回遅れだし。
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ありません。

あなたの親の認識がおかしいです。
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