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日本の高齢化社会の現実。

親の最後の介護に年金以外に月7.5万円を支出。親の最後の介護期間は平均53ヶ月間に及ぶ。親は自力で生活出来なくなってから平均4.4年生き続ける。その間の子供の支出は親1人につき397.5万円。10年生き続けると親の介護で1人900万円掛かる。子供は老後資金2000万円から支出して自分が老人になると自分の介護費用を捻出出来なくなってくる。日本は親の介護で子供がどんどん貧しくなる。

A 回答 (2件)

親の介護で、子の人生を狂わす


なんてのは親失格です。

親は親で、自分の人生には責任を
持つべきです。

そういう自信が無ければ子など
作ってはいけません。


ワタシの親は、子などあてにしないで
さっさと老人ホームに入ってしまいました。

お陰でワタシは大助かりです。

まことに、子供孝行の親です。

父は嫌いでしたが、こういうところは
尊敬出来ます。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2021/10/04 00:17

高齢による治らない病気を治して欲しいと無理矢理にお願いするから、高額治療となり、家族はどんどん貧しくなるんです。



病院は病気を治すところで、死に場所じゃなし!
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