プロが教えるわが家の防犯対策術!

抜け毛が多い。高3女子です。

前までは気にならなかったのですが、ここ4ヶ月程で抜け毛がとても多くなりました。少し歩いただけで歩いた場所に髪の毛が落ちていたり、クシで軽く梳かしただけで酷いときは本当に沢山抜けます。親にも「なんでそんなに髪の毛が抜けるの?」と言われました。母には「髪の毛伸ばしてるからだよ」と言われたのですが、それだけでこんなに抜けるとも思えないし、個人的には受験のストレスかなと思っているのですが、もし違かったらと考えると不安で、手遅れになる前にどうにか対処したいです。
高校生女子の抜け毛はあんまり気にしなくても大丈夫なものなのでしょうか?このままずっと酷かったら病院に行くべきですか?

A 回答 (6件)

たべてるもの  の詳細をできるだけしっかりかいてみてね




ちなみに髪の毛の状態は3~4ヵ月前の生活が影響する形となります。
夏の過ごし方、栄養の摂取状態が悪ければ、現在抜け毛が多くなるという形になりますね。

また今から食事や生活習慣を改善したら。効果が如実にでるのは3~4ヵ月後となります。
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この回答へのお礼

確かに、夏はダイエットをしていてお昼ご飯も食べない日がありました…。納得です(_ _)

お礼日時:2021/11/03 18:01

補足です



NO3のリンパの記述ですが、古い情報になりますので
こちらの動画から ただしい知識をどうぞ。


https://youtu.be/CIGzL0PLAsw
【ベストセラー】「「リンパ呼吸」で不調は治る」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
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さいごにちなみます



チョコのお菓子、ラクトアイスとても美味しいと思いますが、お肌の大敵です。植物油脂・マーガリンは 遺伝子組み換え作物というもので作られています(1ℓ300円ほどの安い油も日清キャノー◎油とか)

遺伝子組み換え作物 らっとで検索すると腫瘍だらけのネズミの画像がでてきます。にんげんのからだでも小さい規模でこのネズミのようなダメージがうまれています。吹き出物・粉瘤などのほか、大腸がんなどもこれが原因だと健康オタのわたしがお墨付きをだします!!
時間がないとおもいますが、受験がおわってもしこの質問をおもいだすことがあれば、こちらの遺伝子組み換え作物を仕切っていたモンサント社という会社のドキュメント動画をみれば あぶなさは一目瞭然、なにかを察する事が出来るのでみてくださいね。

https://youtu.be/NR1UHgOK1OY
巨大企業モンサントの世界戦略 前編(後編もあります)

この遺伝子組み換え作物、説明ははぶきますが『ふとる』事とめちゃくちゃ大きく関係があります。ダイエット=遺伝子組み換え作物をさける事も必要とかんがえてもらってかまいません。がんばってね。


脳みそはすべて油(脂肪)でできています。
マーガリンなど体に悪い油をとれば 物理的に固く、神経伝達のわるい質の脳みそに、・・オメガ3など体に良い油をとると神経伝達の良い脳みそに。
受験のあいだは記憶力や情報を引き出す脳のはたらきは大切になるとおもうので、体に悪い油はさけるようにしたほうがいいですよ。おしまいです。でわでわ
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まだちなみます



老廃物の元になるものが食品添加物!!
コロナ過もあり「免疫力」というものをよくききますが、これを大幅にさげる(自律神経をみだす)存在の一つになります。


https://www.youtube.com/watch?v=-K7g1Z5BqEA
博士の知らない世界 食品の裏

これは是非おかあさんといっしょにみてください。
昨年10月の増税後から食品メーカーは値段はあげず、原料の質をやすくするために『ph調整剤』というものを多用することになりました。
これが極悪で、長期間でかくじつに体を不健康にします(くわしくはぐぐってね)

このph調整剤のなかには必ずリン酸塩というものがつかわれます。
これは腎臓を石灰化させて、体の解毒能力をさげてしまいます
(猫は腎臓がよわいのに、猫のキャットフードにもph調整剤が入ってるものも多いです→https://ameblo.jp/eva-omega/entry-11504253512.html

ph調整剤を避けましょう、食品添加物には悪い大人の裏事情(おかねにかかわる利権関係)で、消費者の健康を無視するかたちになってます。


 とくにずばぬけて危険なものは人工甘味料です。売られているんだから安全とおもわないでね、大人の社会はお金でズブズブです

https://kunichika-naika.com/information/hitori20 …
本当に危ない人工甘味料(その1)
→北海道の内科クリニックのhp内にある記述、お医者様が情報を発信しているものになります。これもお母さんとごらんになってください。

>>一つの面白い調査を紹介します。米国ノースイースタン・オハイオ医科大学のラルフ・G・ウォルトン博士(精神科医)がアスパルテームを巡る論文を検証しました。そのうち、アスパルテーム製造企業から研究費を提供された研究機関からの74論文すべてが、「アスパルテームは安全である」と結論しています。それに対し、製造企業から資金提を供受けていない独立研究機関からの90論文のうち83論文が、「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」と結論しています。
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たべないダイエットは古い価値観になってしまうので


こちらを休憩時間にみて正しい知識を!


https://youtu.be/5MXwfkNg-cA
【やせる決め手は血糖値】全世界がやせた最強の食事管理!空腹感・リバウンドなし! | Muscle Watching

ちなみにもうひとつ リンパについてです

全身に血管は毛細血管をふくめはりめぐらされてますが、その血管から染み出したリンパ液が細胞を通り抜け『老廃物』をあつめながら、おなじく全身に張り巡らされたリンパ管に入り回収されます。

血管は心臓のポンプで血流があるけど、リンパは流れが自然にはうまれません。リンパは筋肉の伸び縮みにより流れがうまれます(マッサージなどでも多少生まれる様子です)

・・なので全身をうごかす運動をすることでリンパの流れがうまれ老廃物を回収したリンパ液がながれ、老廃物は最終的におしっこなどで外部に排出されます。 運動をしないと?・・リンパ管は濃ゆい老廃物でうまり、新しいリンパが入る隙間がすくなくなります。体からは老廃物の排除率がさがり、ストレスホルモンがでやすくなります。このストレスホルモンはまた自律神経をみだす(交感神経を優位)にしてしまうので注意!
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>>受験のストレス



同じ姿勢、また、ストレスなどによる自律神経(交感神経優位)の乱れ。
・・これにより、血管が収縮して、血液(栄養)が届きにくいなどがおこったのかもしれません。自律神経は胃腸やしんぞう、自動で動く場所も管理してるので、慢性的に長期間みだれれば、たべものの消化吸収力もおちちゃうし、心臓による血流もさがり、血管も収縮して、毛根をふくめ、各臓器に栄養が届かなくなり悪循環という部分もあります。
(細胞を再生させる指令の元になる脳内ホルモン分泌なども、体全体のサイクルが整わないと分泌量が少なくなったりします)
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