25歳: 夢を追っても構わない？

アメリカに在住している正規留学生(24歳)の者です。 日本の短大に通ってから、アメリカの大学に一年生として１から入学、コミカレ(2年制大学)卒業後、1年間アメリカにある日系の幼稚園で教師として働き、今年の秋からアメリカの4年制大学に編入し来年卒業予定です。そして、大学卒業後に結婚するかもしれないアメリカ人の彼氏(29歳)がいます。今回皆さんからアドバイス頂きたいのが卒業後のことです。私は現時点で幾つかのプランがあります。一つ目は、外資系航空会社(エミレーツやカタール航空等)又は日系航空会社に受験し、合格できれば客室乗務員として現地で勤務する。二つ目は、航空会社への受験が失敗した場合、ヨーロッパの国でワーキングホリデービザを使って１年間勤務し、その後グリーンカードでアメリカに戻り、大学で専攻している心理学関連のキャリアを積むことです。来年25歳になるということを考えると、年齢的に独立し、自分のキャリアを着々と積んでいかなくてはいけない頃ですが、人生は一度きりだし、高校生の時から夢に見てた航空会社への受験もヨーロッパで一度働き暮らしてみることも諦められません。また結婚前提にお付き合いしている彼氏も卒業後国外で離れ離れになったとしても、私が本当にしたいことならサポートするよと言ってくれています。有難いことに現時点の学費と生活費は私が１年間貯めた貯金と両親からの援助で学生生活を送れていますが、卒業後は経済面は一人で賄っていくつもりです。私の考え(卒業後のプラン)は甘いでしょうか？25歳という年齢を前にして、まだ夢を追っても構わないでしょうか？ご意見いただけますと幸いです。よろしくお願い致します。

No.5 回答者： mi09 回答日時： 2021/11/18 08:34

例えば　ここで誰かが　「そんな歳になって夢を追うなんて聞いたことないよ」

とか
「そんな歳になったら、当たり前に社会人として社会に貢献するべき」
とか　言われたら

それに素直に従う　位の　夢なんですかね？

何をもって　主様の記述にある「夢」は　「夢」なんですかね？
実現出来そうにないけど　トライしたいだけのもの？
トライして失敗したら　すっぱり諦められるの？
その時まで　今持っているものを　何一つも失くしたくないから
他人に意見を求めて　大丈夫って保証して欲しいの？

無理だよ、誰も　「叶う」とも「大丈夫」とも「やりたいことやりなよ」なんて
言えることでは　無いよ。

誰かの人生じゃなくて、主様の人生でしょ？
アメリカにいるなら　わかると思うけど　そこに暮らす人たちは
多かれ少なかれ「アメリカンドリーム」を持っている。老若男女問わずにね。
そんなとこに居れるのに　随分勿体ない気持ちなんですね。

No.4 回答者： bernie_uncle69 回答日時： 2021/11/18 08:32

全然、問題ないです。

甘いどうこうより、やりたいことを優先するべきだと思います。
25なら、やり直しがいくらでもきく歳です。

そもそも外資系航空会社(エミレーツやカタール航空等)は分かりませんが、海外の客室乗務員ってローカル線とかなら、アルバイトでも出来ることだと聞きますけどね。
そんなにやりたいなら、一度ローカル線とかの客室乗務員とかやってみたら良いのでは？
そう言う経験とか実績を作っても良い気がします。

No.3 回答者： lv4u 回答日時： 2021/11/18 08:31

経済的に問題ないのであれば、夢を持って生きるのは、何歳になっても問題ないし、すばらしいと思います。

歌手のアグネス・チャンは、もう６６歳だそうですが、「世界平和の実現」を夢として持って生きているといいます。
当然、本人もその実現は難しいと思われているようですけどね。
それでも、寿命が来て、あの世に行ったとき、神様の前で「夢は実現はしなかったけど、精一杯がんばりました！」と言えるようになりたいというようなことを書かれています。

No.2 回答者： dogday 回答日時： 2021/11/18 08:29

考えが甘いとは思いますが、

あなたの生き方は、日本のストレートな大卒とはすでに違うレールですので、いかに個性的な経歴を身につけるかがキャリアなので、
周囲と同じに競ったら不利なだけなので、夢敗れるまで突き進むしかありませんし、夢破れたところに違う世界のスタートラインが見えることでしょう。
なんとかならない人には留学なんて選択肢はないので、選択肢のある人はなんとかなる。

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2021/11/18 08:26

100まで生きてもあと75年充分に時間はあります。

夢はつかむものです
追いかければ逃げますよ
夢をつかみに行く
これでなくちゃ
テレビ東京の　ゆーは何しに日本へ
という番組で来日した外国の方は　夢のために日本に来てお国に帰ってお店を開いたという人は多くいます。
一度ご覧になってください
元気が出ます