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確認恐怖が止められないのはなぜですか?


確認行為をして確認行為をこれで最後と心で決めているのに、確認行為をしたくなるような状況にいつも追い込まれます

A 回答 (8件)

私も外出する時、コタツのスイッチ、窓の施錠、玄関の施錠等々


常に気になります。

意識して指さし確認をするようにしています。
窓の施錠良し、コタツ良し、ガス良し、玄関施錠良し、と小さな
声で確認して自分自身に言い聞かせています。
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それは強迫性障害の疑いがあります。

1度、病院へ行って診てもらってください。
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それは確認できてないんじゃないの?



正しく確認したなら、同じ確認を二度する事は無い。何度も同じ確認をしなきゃいけないのは、正しく確認していないからじゃないか?

何月何日の何時何分、誰が何を確認したか記録を残す。
これが正しい確認だ。
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かっぱえびせんシンドローム。



やめられない
とまらない。
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確認してから次の確認まで時間が経過しているから。


その右の耳から左の耳に風が吹き抜けるチョットの間に、事態が急変しているのでは?との懸念が脳裏をよぎるからですよッ!

間違いありませんッ!
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自分自身が、何か抜けているところ「聞き漏らし」があるんじゃないかと、


不安になっているのではないかと思います。
 確認事項を紙にメモして、不安になったらそれを見れば良いと思います。
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強迫性障害でしょう。


精神疾患のひとつなので、診察・カウンセリングを受けましょう。
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強迫性障害の一種だから。

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