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大学
家庭が裕福じゃないとだと大学進学できませんか?

A 回答 (10件)

今は月謝高いですか。


私の学生時代は月1万円で行かれた。

今は無理か。

でも勉強ばかりしていたなあ。

在籍中に取った単位が全部で180を超えたかな。

まあそのうち、どれだけ社会に出て役に立ったのやら。

多くは教養ですね。

時代が違うか。

朝早くから夜遅くまで勉強して
夏季・冬季・春季休暇も使って大学通って
忙しい青春でした。

授業料以外に教材費もかかりますね。
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高校生の大学進学率は50%を越えています。

高校進学率は80%くらいだったと思いますから,ある年齢世代の40%が大学に進学しています。今の日本で世帯の40%が裕福でしょうか?まさか。某首相のころから格差が拡大して,裕福な人は米国のように一握りですよね。多くの学生が,親が借金して(僕がそうです)とか,うまく奨学金がもらえてとか,大学ローン(これはあまり多くはないらしいが)で進学しているのではないですか。米国では大学生の学費を親は負担しない文化ですし,奨学金は一握りの学生しかもらえませんから,ランキング上位の大学であってもほとんどの学生がローンを組んで勉強しています。勉強したいから大学に行くわけですから。
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>家庭が裕福じゃないとだと大学進学できませんか?



家が裕福じゃないと、大学4年間の費用を才能(無償の奨学金)か、未来の自分への借金(有償の奨学金や教育ローン)で補わないといけないのでかなり不利、という事は否めません。
ただ、少なくとも学力面での優秀さを誇るなら「家が裕福じゃないせいで進学できなかった」と言うのは(余程の特殊事情が無い限り)「でも、その程度の頭の良さ、ってことだよね」と言われてしまうと思います。
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いいえ、全て自分一人の稼ぎのみで大学進学した友人がいますから。


その者は4年間かけてお金お貯め続けていましたよ。
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大学進学希望でしょうか‥希望として考えてみます。


とりあえず高学歴のほうが良いと思ってるのか?
大学でなければ取得できない資格などあるから?
大学進学できる家庭環境であれば、殆どがとりあえず行っておいた方が良いと思ってる人が多いでしょう。

大学にも色々あります。
・学費がかなり安い通信大学。
・夜間大学も昼の半額。
 これくらいならバイトだけでも自分で払えます。
・防衛大学、海上保安大学
 公務員でありながら給料も頂けて、大学卒業資格まで取得できます。医療系もあったかと思います。
将来様々な免許も公費(無料)で取得できます。
→卒業後は一般企業にも就職できます。
・一般的に皆が思っている公立、私立大学

結果、大学=学費がかかる だけではないですね。

因みに私は、夜間大学卒業です。
私の勤め先では、スタートはやはり大卒の方が給料が良いですが昇任も入ってからの頑張り次第です。
高卒も大卒も変わらないと思います。高卒で就職していれば大学に通った分の4年間稼いでいます。 

やりたい事が見つかると気持ちも定まります。
何のために大学進学が必要なのか第一に考えましょう!
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昔は国立やら安く大学に進学できたのですが、今は国立でも結構かかるなあと値上がり具合に驚いています。



学費と交通費など全ての費用を借りることは出来ないと言われています。

先行きが見えない世の中で、アルバイトと奨学ローンを目一杯借りるのも危険です。

看護学部なら、卒業後にご恩奉公すれば返却不要みたいなシステムも有りますが。

あと、飛び抜けて成績優秀な人は、特待生制度で進学することも可能ですね。家庭教師や塾講師など高給バイトもできますし。

どうしても進学したいからと、一度就職して、学費と4年分の生活費を貯金してから、大学に進学する人もいます。

茨の道となる場合もあるので、事前にきちんと計算するのがいいと思います。
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現実問題としてはほぼそれに近いでしょう。

かく言う私自身経済的理由で中退しましたし、私が行っていた大学は医学部の入学に必要な金額が一千万のオーダーでした。国公立ならもう少し安いでしょうが、ある程度の経済力がないと難しいでしょう。

ただし二部なら学費は一部よりかなり安くなりますし、通信教育部はさらに激安になります。開講されている大学や学部は限られますが、とにかく大学に入るだけであればそこまで裕福でなくても可能です。
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大学の授業料無償化は、2019年の5月に成立した新しい法律で、2020年4月から実際の運用が開始されました。

正式には「高等教育の修学支援新制度」といい、大学以外にも短大や一部専門学校などの授業料も対象になります。

大学授業料無償化の対象となる学生
・所得要件(世帯の所得が一定以下)
・資産要件(世帯の金融資産が一定以下) の両方を満たす世帯の学生
金融資産2000万円未満、かつ、年収が460万円未満の家庭であれば
対象になる可能性があります。ただし一定の要件を満たす学校のみ対象

詳しくは「高等教育の修学支援新制度」で検索してみてください
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この回答へのお礼

知らなかった事をいろいろ知ることが出来ました!ありがとうごさいました!

お礼日時:2021/12/07 21:16

最低でも、親が入学金から学費等を支払える余裕がなければ、無理です。

生活費のうちの小遣いと衣類代くらいはバイトで何とかなりますが、学費まで奨学金という借金をあてにすると、この人と結婚して立派な家庭を作ってやるという人間としての大目標に大障害となってきます。

そもそも、大学というところは学問をするところ。何の学問をするかも???な大学生が多すぎます。大学は就活専門校じゃないです。
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学力と親の計画性さえあれば、よほどのド貧乏でない限り行けると思いますよ。


子供が産まれた段階で大学受験の年はわかっているんだから、その年を目標に貯金していけばいいだけ。
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