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退職金制度について。
私は今、20代半ばで転職活動をしています。

内定を頂けた会社があり、
その会社への就職を悩んでいます。

業種はインハウスデザイナーで、会社やデザインも魅力的で仕事内容も興味ある内容です。また、社内では英語を使用するため、英語スキルも上げたい私にとって、デザイナーとしても英語スキルも上げられるし、良い環境だと思っています。

ただ悩んでる点があります。
退職金制度がないことです。やはり老後の事を考えると退職金がないのは大変でしょうか?

スキルを上げられるけど、ライフスタイルを考えると
長くは勤めるのは難しいかなと思っています。

5年くらい勤めてスキルを上げて、30歳頃に転職もありかなと思ったのですが、また転職するなら今から退職金があるところに勤めるのがいいかなとも悩んでいます。

やはり、退職金はあった方がいいですか?
この会社への就職はどう思いますか?

ちなみに、デザイナーで他の会社も見ていますが、条件面が良いと思ったところだと経験者募集などで、私の経験値ではまだスキルが足りません。業種を変更すれば良いところはあるので、いっそ違う職種にするかも思いました。

しかし、20前半に勤めていた会社を辞めて、デザイナーの学校出たのに、また業種変更するのはせっかく学校で学んだスキルを活かさないのは勿体ないかなと思っています。

A 回答 (6件)

現在は、iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)があるので


自分で退職代わりのまとまったお金を積み立てることができますよ。

退職金制度は、会社によって変わります。
多くの場合、『勤続年数×就業時の役職』で退職金が変わってきます。
そう考えると、5年~10年間仕事をしても多くの会社での
退職金は、微々たるものです。

またこれから大手の会社に就職しても、20年後~30年後に
会社が存続しているかどうかなんかわかりません。
どこかの大手の会社のように、貸借対照表に退職金引当金が
たっぷり積んであっても、現金がないから退職金が
支払えない会社なんかもあります。

若い内に、知識、経験、信用、多少のお金を貯めておけば、
退職金がなくても問題なく生きていけますよ!

頑張ってください。
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退職金は無いよりあった方が良いに決まってます。


ですが定年まで働いていくら貰えるの?って部分も重要になってきます。

30年働いて300万程度なら、年収10万(月1万程度)くらい給料が高ければ30年働いた生涯年収と同じくらいです。

1,000万あったとしても月3万程度です。
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文面を見る限り、その考えでは、どんな選択肢でも似たり寄ったりだと思いますよ。



例えば、
>スキルを上げられるけど、ライフスタイルを考えると長くは勤めるのは難しいかなと思っています。

入社できたからって、自動的にスキルが上がるわけでもなく、その企業でスキルが上げられるとは限りません。会社が無くなったり、クビになる可能性だって十二分にあります。

退職金制度がないとわかっているなら、その代替方法を考えればいいし、なんなら会社に退職金制度を導入させることもできます。
英語も同じ。別に英語をやっていないところであっても、英語のスキルを上げるのは容易です。

>業種変更するのはせっかく学校で学んだスキルを活かさないのは勿体ないかなと思っています。

その考えが勿体ないのです。デザインの勉強をしたのでしょう?

>条件面が良いと思ったところだと経験者募集
ちょっとでもかじったなら「経験者」だし、「経験者募集とあったけれど」と応募してみればいい。

>私の経験値ではまだスキルが足りません。
それを判断するのは相手。

企業にぶら下がろうとしないで、しなやかに行きましょう。
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退職金などの後から貰うお金を意識することは無意味です。



要は、働いている時の給与の一部を会社が蓄える形で資産運用して利益を上げて、対処来る時にに積み立てた元本を払うことです。

仮に毎月1万円を給与から抜くと年間12万円、10年で120万円、40年なら480万円しか貰えない。
物価が上がればお金の価値も変わるので、私なら会社が貯めるのでなく自分で貯めるそして資金運用に充てる方が納得できます。

私が務めた会社は途中で退職金制度を導入し、退職時に約200万円が支払われて、車の購入に使いました。
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超一流企業でもない限り、ない方が良いです。



基本給が安いです。
よは、売り上げから内部留保の金額を多く
確保しているところでしょう。
社員に分配している給料は安くしていると思います。

iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)に入って
自分で積み立ててください。
積み立ては、全世界投資株とかで良いと思います。

証券口座を作り、イデコの書類を郵送してもらって
会社に提出していくら投資出来るか聞いてください。

会社が入っている場合と会社が入っていない場合により、金額が変わります。

詳しくは、YouTubeでも色々と説明しているので
調べてみてください。
基本、デザイナー職は、フリーランスを
目指す職種です。

なので、会社の制度にあまり頼るようなことをしていると格安の給料で一生こき使われるだけでしょう。

自分がフリーになってブランド力じゃないけど、今の会社と人脈で繋がり、頼まれる関係にならないと若い人にどんどん仕事を取られ、全く関係ない残業代も出ない格安管理職でこき使われます。
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40代、50代で独立すれば良いでしょう。

そう言うことも頭に入って転生したのかと・・・

実力が付いたら独立すれば良い。結構大変だけど、全体の流れを見てどういうセクションが必要かを見抜いて新しい会社を設置すれば良い。

そのためには人脈を増やしておくべきだけどね。
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