最速怪談選手権

ジュニアニーサに入金するために、
以下のように子供口座に振込もうとしています。
2021.4 80万
2022.1 80万

このタイミングの場合、贈与税は掛かるのでしょうか(^o^)

A 回答 (2件)

現金で一度口座から出して、子供の口座に現金入金することで、振込記録は残りませんので・・金額を変えて数回に分けて振り込む方も多いです。



この方法でも税務調査を受けると足は付きますので、金額を増やして分割入金するなどの方法を取られる方もおられます。

税務署が調査目的以外に個人の口座の監視をすることは絶対にありません。
所得税や相続税等の脱税が疑われる場合のみ調査を開始しますが、あらかじめ口座を監視して贈与内容を確認することなどありません。
しかも、年間贈与額の非課税枠は110万円ですからまったくご心配に及びません。

NISAそのものが政府や財務省が進める制度で、金融投資商品に資金が向くことで経済成長を目論むもので、それに取り組まれることは、むしろウエルカムです。

少額投資家が税金の心配をするよりも、一番の心配は元本超過損ですのでご理解を・・。
NISA商品には特有のリスクが潜在しますので・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。


文内の
年間贈額とは、
①2021.1-2021.12まで
②2021.4に贈与したから、2022.4までなのか
どちらでしょうか。。

お礼日時:2022/01/01 16:29

1月1日から12月末日までの計算で、年を跨ぐとリセットされますので22年度は22年分のみです。


贈与税の心配はないです。

子供や孫に車を買うなんてことは今や当たり前ですし、富裕層の方なんか、株やFX等の利益を子供に渡すなんてことことは日常的に行われており、それをすべて監視することなど不可能です。

あなたの場合はジュニアNISAで一方が金融制度の商品で、ましてリスクが存在するので、税務署が監視すべく問題ではありませんので、ご安心ください。

ジュニアNISA口座開設にはマイナンバー登録が必要ですから、口座間で資金移動があると、調べようと思えば簡単ですが、調査にはそれなりの手間や人件費も掛かりますので、税務署も費用対効果を考えて調査対象を決めますので、少額投資家をターゲットにはしません。
仮に110万円を超える場合でも、よほどの金額でないか、移動した資金が脱税によるものでない限り、心配ありません。

それよりも、増やす方の金融リテラシーを持つことが重要でしょうね。
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