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商売で例えると、来客数と売れた商品を考える場合

来客数1000人
売れた商品10個

となると思いますが、株で言うと来客数と売れた商品は株用語のどれに当たりますか?出来高でしょうか?経常利益?でしょうか?

来客数1000人
売れた商品10個

の場合、売れた商品10÷来客数1000=0.01となり1%の人が買ったということになります。

これを株に例えてこのパーセントを出したいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

株は実体経済よりも先行して動くと言われており、投資家同士が競り方式により株式の交換を行うもので、常に誰かが株式を保有し、売買により価格が変わる世界です。


一方で、商売は素材を製品化して物を提供したり、サービスを確立して消費者に提供する、言わばエンドユーザーによる消費がサプライチェーンへの対価となるもので、最終消費により取引が終わる世界です。
従って、商売に例えるのは無理がありますが・・
来客数は買わなくても店に来た人をカウントするわけですから、注文総数ですから、「気配値」ですかね・・・。
売れた商品は、約定数ですから「出来高」ですかね・・。

ただし、来客とは買うことを前提とした考えで、気配値には売り方(売り気配)も含まれ、出来高には売れた数だけではなく買った株も含まれる為、パーセンテージを出してもあまり意味はありません。

約定方法には板寄せ方式とザラ場方式という2つの方法がありまして、板寄せ方式はザラ場方式(競り方式)と異なり、条件を満たした注文すべてが約定しますので、通常の売り買いとは異なります。

分かりにくいと思いますが・・。
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> これを株に例えてこのパーセントを出したいです。


株取り引きについては、売りたい人と買いたい人が示す株数の比率で、
値段が決まって売り買いが成立します。
「来客数」という、
その中にいる売らない買わない人の人数は、数えることができません。
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この回答へのお礼

回答していただきありがとうございました。

お礼日時:2022/01/03 16:08

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