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公認会計士の予備校を決めかねています。迷っている時間があったら今すぐどこでもいいから入れ!みたいなことは言わないでください。2つの予備校で迷っていて、CPAとTACです。
CPAに行くとしたら8月に通信で受講開始しようと思っていて、受講開始までに簿記2級をとろうと考えています。もうひとつは、簿記の知識何も無い状態で、来月からTAC通学で受講開始するか。というところで悩んでいます。よければアドバイスお願いします。

A 回答 (3件)

① 通いきれるのであれば、TACですね。



 私は(簿記は)日商2級・全商1級しか合格していませんが、日商1級に何度かトライしました。
 最後は某学校の「公認会計士(日商簿記1級対応)」という講座でしたが、通信ということで勉強は遅れ気味だし、不明点の問い合わせもタイムリーではなかった。
 そういう経験からすると、通学が可能であれば通学をお勧めいたします。
 


②質主様が本当に簿記の知識がゼロの状態であるならば、学校を決める前に、本屋で軽く日商簿記3級のテキストを読んでみて、簿記の世界になじめるかどうかを確認してください。

 公認会計士試験は簿記(制度会計・管理会計)や会計学だけではありませんが、資格者でも簿記の世界は苦手という方がおります。
 ⇒監査で来社した会計士の先生や、当社がこれまでに利用した税理士法人の当社担当者との雑談で判明しただけです。



最後に
他の方も書かれていますが、公認会計士の勉強は長丁場です。
途中で心が折れたり、嫌になったりすることもあると思いますが、合格は手段であり、目的は公認会計士としての活躍だと思います。
合格後のビジョンを定めて、目標に向かって行ってください。
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勉強の期間は1~2年だと思います。

このような長期間となるとどれだけ日常生活において負荷を感じないかが予備校を選ぶ上で重要になってくるのかと思います。
なので、自宅から予備校までの距離が近いのならTAC、遠いのならCPAが良いと思います。
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Certified Public Accountant、米国公認会計士)とは、米国各州が認定する公認会計士資格です。

... グローバルに活躍を展開する企業における海外進出や合併、再編など、会計のプロフェッショナルである公認会計士の社会的ニーズはますます高まっています。

TACへ行くべきです。善は急げで行きながら簿記の資格を取る方が良いと思います。CPAは米国公認会計士です。
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