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動きが遅いとどこに行っても言われます。
なので

公認会計士に転職してデスクワークすると考えました。

おかしいですか?

A 回答 (5件)

うん。

おかしい。
駒鼠のように働いても仕事が終わらない職業ですからね。
質問者さんには到底無理な業種です。
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士業=デスクワークと思い込んでるようなら大間違いです。



地頭の回転や記憶力思考力判断力が優れていれば試験合格できるでしょう。
「気が利いた行動ができない」「指示してもできない」という動きが悪いという事でしたら、仮に試験合格して転職できたとしても「役に立たない」と言われるのがオチです。
他の回答者様が言われてますが、公認会計士とか士業って「デスクワーク」と思われがちですが、違いますよ。
確かに汗水たらした分の賃金を貰う肉体労働ではないですが、あえて言えば頭脳労働ですが決してデスクワークではありません。
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>公認会計士に転職してデスクワークすると考えました。


公認会計士に限らず「弁護士」「税理士」「社労士」「測量士・測量士補」などの『士業』は、机に向かっているだけで終わる職種ではありませので、そのお考えを実現したうえでの相応の収入獲得は無理です。

例えば、当社に子会社監査に来られる監査法人は、定められた日数内で当社に来られ、予め指定はしていますが財務状況や経営状況を資料やヒヤリングで確認し、最終日には『講評メモ』を書き上げます。

因みに子会社監査でどのようなことが行われるのかを一部書き出すと
 ・現金
  手提げ金庫等の実際の金額とを実査。
 ・預金
  銀行に依頼して発行してもらった証明書の金額と照合。
 ・売掛金
  直近の残高確認に対する回答内容
  不合理由に対する対処状況
 ・受取手形
  手持分の実査。取立てに出した明細とのチェック
 ・棚卸資産
  実地棚卸の手順や結果
 ・固定資産
  可能な限り現物確認。耐用年数や償却方法の確認
 ・投資や有価証券等
  証券や預かり証などの現物確認。評価額の正当性の確認。
 ・支払手形
  支払手形帳または会計システムの手形残高内訳
  手形発行控えとの整合性
 ・買掛金
  監査対象月における相手先別残高と先方からの請求書との整合性
  領収証の有無と金額の整合性[過去6か月]
よほど上の地位の先生でない限り、独楽鼠の様に動き回って資料確認をしていますが、動きが遅いといわれている質主様はどこまでできますか?

ほかにも
当社ではまだ経験はありませんが、先生との雑談によれば、各地の倉庫へ出向いて棚卸などの立ち合いをいることもあります。
更には、税理士業務を行うのでしたら、税務調査の立ち合いをすることもあります。
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公認会計士へ転職って、公認会計士は国家資格であり、その試験は最難関国家試験ですよ。

司法試験などと並ぶような試験です。

公認会計士の事務所への転職ということであれば、補助者事務員などであれば、資格は必ずしも必要はありません。

動きが遅いなどと言われるようですが、逆に事務職の最高峰である公認会計士などですと、頭の回転が速く、色々な知識を持っていないといけません。補助者事務員であっても、公認会計士の個人事務所などは税理士事務所などでもあり、色々な計算ノウハウが必要でしょうし、パソコンの処理も多いことでしょう。そして、たくさんの会計データを処理する必要があるので、デスクワークと言っても、パソコンでの作業量は多いですよ。

いわゆる会計事務所などと言われるところは、税理士事務所であることが基本かと思います。公認会計士が開業した会計事務所であっても、税理士業務を行う上では税理士登録を行っているのですからね。
そこの補助者などですと、税理士とともに行動したり単独で行うこともあるのですが、顧問先へ出向き、処理結果の説明から節税のアドバイス、必要なら経営上のアドバイスなどを求められます。税理士や会計士が直接対応しきれない部分は指示を受けて対応するため、それはそれで行動力が求められるかと思います。

公認会計士そのものは、法定監査が代表的な業務であり、個人でも行うことはありますが、多くは監査法人へ勤務するなどして監査業務を行うものです。また、税理士として税務顧問や記帳代行を請け負っておきながら、公認会計士として監査業務ができるとは、立場的にいろいろと問題もあることでしょう。

ちなみに私が在籍していた公認会計士税理士事務所では、資格者は税務調査立会いや決算処理や税務申告書類のチェック作業です。そこに至るまでの多くの業務は補助者が行い、補助者で対応できない部分のみ資格者が対応しています。そのため、資格者は出歩く予定も多くあります。業界団体や顧問先獲得のための活動、執筆講演活動などでも忙しい資格者もいることでしょう。

デスクワークをどのようにお考えかわかりませんが、会社の経理事務員ですら、軽く見られがちですが、ある意味専門職ですので、そう簡単に転職できるとは思わないほうがよいかと思います。
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公認会計士がどんなもんか。

試験の難易度がどれくらいのものか。
知った上での話ですか?
たった3行の文章で程度が知れる人にはまず無理だと言っておきます。
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