プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

残業について
10月に配属された新人について現在まで残業をしていない状況です。
私はそれについて特に問題とは思わないのですが、周りの人は残業をしていないことについて新人に冷たい目を向けています。

私は新人の世話役なので残業した方がいい旨を遠回しに伝えようかと思うのですが、果たしてそれは正しいのでしょうか?

残業する、しないは個人の自由だと思いますし、残業をすることが前提にならないといけない点について疑問に思います。

皆さんはどう思いますでしょうか?

A 回答 (9件)

残業をすれば当然ながら残業代が発生しますので上司の許可が必要な筈です。

あとは残業が必要なほど多忙かどうか、ですね。
    • good
    • 0

そもそも残業は「個人の自由」ではなく、残業しなければいけないほど仕事が多いときに、必要に応じてするものです。

残業する必要がないのに残業する必要はありません。それよりも、必要もないのに残業をしている人たちを早く帰らせるべきです。そのほうが、会社としても人件費を押さえることができます。
    • good
    • 0

多くの企業で勘違いしている人が多いですが、残業は上司からの指示命令があり、プラス給与も苑分払いするものなので、個人の自由でするものではありません。

    • good
    • 0

残業しないのは、本人に能力があるからじゃないですか?一日の業務をスケジュール通りにこなしているからでしょう。


無理に残業させる必要は無いと思います。
残業する人は、能力が無いからです。または、付き合い残業か。
    • good
    • 0

個人の自由ではないですよ。


業務上必要な場合に、会社の命令(実質各自の判断かもしれませんが)で行います。
業務上必要ではないのに残業したら会社の損害ですからね。
自由なはずがありません。

>周りの人は残業をしていないことについて新人に冷たい目を
まず、これが思い違いではないのか。
思い違いではないのだとしたら、残業の有無とはつまり仕事量のバランスではないのか。
仕事量が少なく、周囲が残業してカバーしているのなら冷たい目を向けるのも分かりますよ。
    • good
    • 2

皆さん書かれていますが「残業する、しないは個人の自由」ではなく、上司からの「業務命令」があり、それに基づいて行うのです。


 
業務命令に従わなければ、それなりの対応(最悪解雇)もあります。
    • good
    • 0

残業する、しないは個人の自由と言う考え方が日本の労働者の働く環境の劣化を招いています。


 残業をすれば、当然、雇用者は割り増しの賃金を払わなければなりません。
 したがって残業は雇用者もしくは、その代行としての上司が命じなければなりません。もちろん、命令がなくても必要と判定すれば従業者の判断で残業して、事後に上司の承認を得ることはできますが、あくまでサービスとして行う例外であるべきです。
 基本的には命令の無い限りは残業はしなくてよいのです。それで仕事が遅れれば使用者の責任です。
 残業する、しないは個人の自由とする企業風土は、「君は君の自由判断で残業しただけで、命令はしてないよ」と、サービス残業の悪弊に繋がります。
    • good
    • 1

多くの中小企業に、不要な残業が会社経営を苦しめています。


正規の業務時間を有効に使わず、残業代目的も有ります。
懸命に働いている処も多くありますが、作業効率の改善をしないため、残業となっている処も有ります。上司が気づき改善すべきですが、能力不足から放置されている。

残業有るのは、そもそもの作業量の見積もりが出来ていない。管理能力が低い会社の出来事です。※担当者は指示に従い頑張っているがその頑張りが給与に反映されないのが多くの会社の問題です。


今回の残業をしないのは、本当に必要な状況と思えない、もしくは当人は工夫して、定時内で支持された作業を完了させている優秀な方かもしれません。

現場を見ていない私には、判断出来ませんが、当人の働き方を観察し聞いてい見てください。
    • good
    • 0

>残業する、しないは個人の自由だと思います



現実的には個人で判断することが多いだろうと思います。

しかし、基本は業務命令(上司等の指示)において行うものです。
指示も無いのに残業するほうがおかしいしです。

残業が必要な状況であれば、貴方や上司が新人に対して指示すべきことです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています