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結婚相談所の無料相談に行ったときのことです。
カウンセラーの方が同い年の37歳の女性でした。
その方が私が緊張していたことを察し、
「同い年なんで、構えずに話してくれればいいので( ゚∀゚ )」
と言いました。
会員になったときに、どのように話すのがベストですか?
あまりにも言葉が敬語ばかりだと、カウンセラーの人も辛くなると思いますか?
友達感覚で話してくれればいいということでしょうか?
私は、メールとか頂いたときにカウンセラーの方は、顔文字を入れてきますが(仕事上、会員のみんなに対してそうだと思いますが)私は入れても「!」などの感嘆符です。
恥ずかしい気持ちもあるし、馴れ馴れしいと思われたくないから、顔文字ではなく「!」などです。
あまりにも、「。」で終わる文章だと冷たい感じでしょうか?
正直言って私自身も。丁寧な言葉で喋るのは疲れます。
ホントは、地を出して喋りたいです。
いつの間にか、二十歳そこそこのときに比べると、自分を出せなくなりました。
あの頃みたいに、ありのままの私を出したいです。
カウンセラーの方に対して、どのような言葉使いがベストだと思いますか?

A 回答 (1件)

この質問文をそのままカウンセラーに見せるといいよ。


カウンセラーが適切なアドバイスをしてくれる。

というのも。
カウンセラーと話すだけでこんな悩みを持つ人が、他の会員とまともに話せるはずがない。
うまくいくためのアドバイスをするのもカウンセラーの仕事。
この質問文をみれば、質問者の悩みがどこにあってどういうアドバイスをすればいいかわかると思うよ。


話し方やメールについて。
一般論だけど、コミュニケーションは敬語・丁寧語・謙譲語などと、口調の硬さ柔らかさとや表情、それと相手との関係性の組み合わせだよ。

メール文では表情が分からないから顔文字を使うことがあるけど、ビジネスメールなど公式なものには適さない。
「!」については、怒りや高圧的な口調と誤解されることがあるので使わないほうが良い。

それらのさじ加減もあるよ。
例えば、9割敬語で話してたまに砕けた口調を入れることで、相手との親密度を示すとか。

同じ年のカウンセラーと次回話す際には、このさじ加減を意識するといいと思うよ。
たとえば、9割は「です・ます」調の敬語で、「〜していただく」「下さる」といった丁寧語等は固すぎるので使わない。
1割は砕けた口調にしてみるとか。
次第に口調を変えていけばいいと思う。

それと、話す内容も他人に話すより友達に相談するくらいの感覚で話すといいと思う。
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