プロが教えるわが家の防犯対策術!

株は会社が倒産すればただの紙切れになる
投資信託はハイリスクで元金を大きく割り込む可能性がある
FXは相場のプロで無いと儲からないようになっている

だとすると金やプラ現物を買った方が安全ですよね?先物では無く・・・

質問者からの補足コメント

  • 私の父はエース交易にだまされてプラ先物で800万失いました!
    営業から相場が上がるから追証して欲しい!と言われ、自分が経営する会社の金を使いまくったとか
    その現場を見てしまったので先物、投信、FX、バイオプを嫌うようになったんです。

      補足日時:2022/02/14 14:27

A 回答 (5件)

補足拝見しました。

1です。
あなたはお父様と同じことを今やってらっしゃいます。
プロか素人かわからない人に投資の相談をしているのです。
何にしても金融商品を売る「プロ」はただの営業です。
投資の神様では有りません。
研鑽して自力で活路を見出すのが良いでしょう。
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既に高値になっている金やプラチナの現物資産は高値つかみの可能性もありますし、保管料や換金手数料が掛かり、換金時には所得税と消費税も掛かりますから一緒です。


株式は電子化となったので、紙きれも残りません。
上場廃止基準には、売上高や株主数などさまざまなルールがあり、条件を満たさない状況に陥ると上場廃止になるのですが、かといっていきなり上場廃止とはならず、整理ポストや管理ポストに配置されます。
倒産懸念がある銘柄には注意喚起として儲けられたポジションです。
長期的にインカムを得るために高配当安定銘柄であれば比較的安全です。
投信の元本割れの確率は高いですが、積み立て型であればドルコスト平均法の考えを用いて長期運用で成長効果が高く、リスクはある程度折り込みますので有効的な投資と考えられます。
FXは素人はあまりも受けられないかもしれませんね。
現物資産は有事に強いと言いながら、配当や分配金などインカムが無いため、売買をしなければ「宝の持ち腐れ」「絵に描いた餅」となりますねし、はっきり言って、お金持ちのリスク分散と考えられています。
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・どっちもどっち。

好き好き。

・金とかプラ現物って、配当も分配金もない。それでいて値動きはあるから値下がりリスクはある。金とかプラそのものってそれ自体は成長しない。

・株は現物保有であれば最悪、投資金額分の損失で、上昇は10倍とかになることはそんなに珍しくもないです。倒産の可能性が非常に低い銘柄を選択することは別にさして難しくない。

・投資信託は概念が広すぎ
極めて低リスク・低リターンのものもあれば。ハイリスク・ハイリターンのものもある。商品によります。株に投資する投資信託だけじゃないので。

・FXは原則として丁半博打的だが、博打としてはコストは安い。
 勝つ人もいます。
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おはようございます。



>投資信託はハイリスクで
→失礼ですが、ここは、認識が違うと思います。
先ず、銀行が勧めて来るのは、手数料が高いので、これは除外します。

つみたてNISAなどは、されていないでしょうか?
もし、されていない様でしたら、最初は、それをお勧めします。
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/index.html

投資信託でしたら、ネット銀行で、年間報酬が安く、インデックスファンド
のもの、全世界などでしたら、将来的に値段が上がる可能性が高いかと。
それを、一括投資でなく、極力毎営業日、少しずつ購入するのが良いかと。
価格が下がれば、量が買えますし、値段が上がれば、今まで買ったものの
価値が上がります。 将来的には、利益になる可能性が高いかと思います。
債券は値段が上がらないので、余りお勧めしません。預金と同じ感じかと。
https://www.a-tm.co.jp/top/securities/investment …
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初心者っぽいので比較的楽なものから並べると


投信、株式、FX
ですね

投信はハイリスクというより手数料、信託報酬が懸念です。
 分散投資の1つなのでハイリスクという言葉は当てはまりづらいです。

株式は倒産リスクのある会社を選べばそうなりますがそのリスク軽減のスキルは身につけられます

FXは上記とは全く違うテクニックが要求されます。
理由は2つの通貨の強弱を測るものだからです。

現物も悪くないと思いますが、要するに投資以外の日常生活では全く知らなかった事をしっかりと勉強できるかにかかってます。
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