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先生によって手術するかしないかって変わるものですか?
私は、昔心臓の手術をしたことがありその関係で年に一度は定期検診として県内でもかなり大きい総合病院に通っていました。しかし、二ヶ月前に受診したときに手術が必要と言われました。そればかりではなく、うちでは手術できないから専門の病院を紹介されました。榊原記念病院というネットで軽く調べたところ、循環器では日本最高峰の医療技術を持ってる病院に紹介されました。そんなに自分の症例は難しいのかって思いすごく不安な気持ちで、その病院を受診しました。
すると、先生からは「手術する必要はないです」と言われました。「今まで通り年に一回地元の病院に通う形で大丈夫ですよ」って言われました。
地元の病院で診断した時よりももっと深刻なこと言われたらどうしようと思い受診したのでものすごく安心はしました。
ですが、地元の病院(県内でもかなり大きい総合病院)からはうちでは手術できない症例とまで言われたのに、日本最高峰の専門病院では大丈夫と言われことについて、不思議に思うこともあります。別に地元の病院がでたらめな診療したとは思いませんが、こういうことってザラにあるものでしょうか?
病院によって診断結果や手術有無、術式などが違うことって?
医療系についてあんまり詳しくないので教えてください

A 回答 (6件)

榊原記念病院は東京の府中市に有る心臓疾患に対する専門病院です・病院も綺麗だし先生の技量も確かですよ・私も通院しています。

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どの分野のどういうものにも「グレーゾーン」はあるから、そこで判断が分かれることはあるよ。


判断材料が少ない場合はなおさら。
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その様な事はごく一般的な事です。



どちらの医師が正しいか否かでは無く、各医師の治療方針が異
なっていると言う事は医療界で決して珍しい事ではありません。

総合病院の医師の治療方針は手術をする事で、恒久的に同疾患
を根治させた方が患者利益に繋がると判断したのです。

循環器専門病院の医師は、即座に手術を行わず、様子見により
対症して行く方が、より患者への負担が少なく患者利益に繋が
ると判断したのです。

上述の医師の治療方針は、どちらも間違いでは無く正しい判断
と言えます。

医師により治療方針が異なるのは通常の事であり、それに依り
治療の選択肢が広がる事は結果的には患者利益に繋がり、非常
に有益な事だと思います。(患者自身も治療方法を選択出来る
メリットも有ります。)

そう言った事から、セカンドオピニオン制度と言う物が出来た
のです。
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医師の個人的判断ですから違いは出てくると思います。

もちろんデータや過去の色々な症例に照らし合わせてですが。
答えは一つではないと思いますよ。
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ちなみに何で病名なのですか?

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その主治医の言うとおりにすればいいんじゃないですか?

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