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医療費控除の払い戻り金について

毎年医療費がかかっているので申告してるのですが良くかかった分の1割くらい戻ると聞いてますが今年は今までで1番大きく医療費がかかったのに戻った金額がかなり少なかったのです。

前はここまでかかっていないのに意外と戻って来た年があったので⁈って感じです。

これってどうなんですか?

A 回答 (7件)

>良くかかった分の1割くらい戻ると聞いてますが…



そんなあやふやな情報を誰から聞いたのですか。

普通に稼ぎのある社会人だとして正しくは、
かかった医療費から10万円を足切りして「税率」をかけ算した分以上の所得税を前払いしていれば、それが返ってくるだけです。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

税率は個々人によって違い、0%~45% の間です。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

>戻った金額がかなり少なかった…

大変失礼ながら並のサラリーマンなら 10% のことが多いことから、1 割くらいと聞いたのでしょうが、あなたが 10% かどうか分かりませんし、その前に 10万円を引き算しないといけません。

税金について詳しくは国税庁の「タックスアンサー」をどうぞ。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
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一昨年と昨年で年収が違うのではないですか?



正確には源泉徴収票の内容や医療費を見てみないとわかりませんが、
医療費が増えたのにもかかわらず還付金が減るという場合は、
収入が少なかったというケースが多いと思います。
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「かかった分の1割くらい戻る」という話が、一般論ではないからです。


医療費控除を受けると確かに還付金(あなたの言う払い戻り金です)が発生しますが、どういう計算で還付金が発生するのかを説明すると「長々、延々」「出てくる税専門用語がわからん」状態になると思います。

そこで、酷く乱暴ですが「還付金額が多かったり少なかったりする」現象を例を挙げてみます。
あなたと仲良しグループが毎年一拍旅行に行ってるとします。毎年幹事が変わります。
令和1年の幹事は敦子さんでした。敦子さんは旅行代金として毎月5千円集金しました。一人6万円です。
この年旅行代金は1人5万7千円かかり、最後に3千円還付されました。
令和2年の幹事は雅子さんでした。雅子さんは旅行代金として毎月4千円集金しました。一人4万8千円です。
旅行代金は1人4万7千円でした。前年と違い近場でしたので交通費が安く済んだのです。
最後に一人1千円還付されました。

さて、この話で「還付される額を比べても意味がない」事がお判りになるとおもいます。
1 一人いくら積み立てていたのか。
2 一人あたりの旅行代金はいくらだったのか。
が比べるべき要素です。

現実に「この年とあの年で還付額が違うんじゃ。どうしてか知りたい」となれば、二年分の申告内容を見ないと説明ができません。
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控除額、税率で大きく変わりますよ。


1割ってのは10万引いた後の税率から出てくる数字です。
所得の合計額が200万以下の時なら、
かかった分の1割くらい戻るケースになるでしょうね。
それ以上の所得なら1割より必ず少なくなるはずですが。
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申告年の課税所得金額による課税率の結果で、戻り額が変わってきます。



所得に対する課税率が、5%なのか10%なのか、これが、
例えば医療費控除額が6万円とすれば、
還付は3千円か6千円か、と言う差が出てきます。
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前と今年の 課税所得額が違うのでしょう


課税所得額が違えば 税率も変わります
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細かいのね。

あなたは、、、
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