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日本ではどうして周りの人と同じことをしたがるのでしょうか?

友人や家族はこういっていました。
島国だから? そうしないといけない空気だから? 他人に「自分にとってマイナスなこと」を言われるから? 衝突するのが怖いから? 仲間はずれにされるから?

皆さんの意見を聞きたいです。 よろしくお願いいたします。

A 回答 (12件中1~10件)

考えずに、間違うことの可能性を低く保ちつつ生きていく為の行動が、すなわち、周りと同じ行動を取ることです。



1人勝ちは本来カッコいいですが、その他大勢に妬まれたり嫌われると辛いからでもあると思います。

日本も個人主義や自由を推し進めるべきですよね(^^)d
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「和」の意味を間違えて捉えている人ばかりだからだと思います。

さまざまなばめんで「和」を大事にと言われます。本来は「和」は互いに相手を大事にするという意味です。しかし、なぜか相手に同調するという意味で使われることが多いです。
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無宗教である人が多いから。



宗教を持っている人は、自分を監視しているのは自分であり、
自分を評価するのは自分です。
自分の信念(=自分が信じている神様)に従って、行動できるため、
個性的な行動ができます。

一方、無宗教である日本人は、自分を評価するのは他人です。
無限にいる他人の目を気にする必要があります。
なので、周りの人間の目を気にする結果、異質なものに
ならないように努力するからだと思います。

もっと、色々と理由はあると思いますが。
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回答No.5にもあるように、日本は昔から農耕生活をしてきており、みなで農耕を助け合い、収穫物はみなで分け合ったんですよ。


それで「みんな一緒」がいちばん平和であり、誰かが周りと違ったり突出すると嫉妬したり足を引っ張ったりしたわけ。
出る杭は打たれる、って言うでしょ。横並びがお互いに安心し、争いもなくなるわけ。それがこんにちの日本の文化になっています。
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一部欧米諸国の意識の高い人は「何でもいいので他人と違う事を言わないと自らの存在意義が無い」という(謎の?)思想を持っていたりしますが、そういうのが無いからだと思います。

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文化の違いです。



欧米キリスト教文化圏では、
神との約束さえ守っていれば
他人にどう思われようと
構わない、という考え方に
なります。

日本にはそんな神様はいません。

その代わりにあるのが、世間 です。

世間に顔向けが出来ない、の世間です。

つまり不特定多数の周りの人間
です。

この世間の存在により、日本人は
身を律しているわけです。
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日本では古くから、幼い頃より「ワガママは悪である」「周りの人と同調する」「自分1人だけ突出するのは良く無い」という教育を受けて来ました。


そのために、個人よりも組織、集団が重視される傾向にあります。
日本は「和」の国だと言われます。
そのため、和風、和食、和室など、日本を表す言葉として「和」の文字が多く用いられます。
 欧米人(というより、日本人以外の全ての人々)は、ワガママはむしろ美徳と教えられています。
 だから、ロシアとウクライナのようなことが起きるのです。
世界中の全ての人々が、日本人と同じ考え方なら、戦争や紛争も、そう起こらないと思います。
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日本は昔から農業社会です。

その中心は稲作です。
田植え、稲刈り、水の管理など、一人ではできずに
村人みんなが協力する必要がありました。
その歴史が協調性を重んじ、異を排除する社会を作ったんです

日本人が一番怖いのは他人の目です、世間さまです。
みんな対人恐怖症なんです
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家族単位で生活するネアンデルタール人に対して、より大きな社会を形成したホモサピエンスの血ではないでしょうか。



インスタでは何処でも同じ事をする人がいます。
ジャスティン・ビーバーが良いねをつけたら、ピコ太郎氏が大ヒットする。

周りの人と共に生きようとする気持ちから来るのか、同じ価値観を持つことに安心を覚えるのかも知れません。
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それ、南鮮人の間違いじゃないの?


あのミンジョクは誰かが反日と言えばローソクデモ、
チョンワデが不買と言えば即不買、竹島はドクト、
いつも火病丸出しじゃないの。
あれは新日罪と言うバカな法律のせいなの?
リンチされるから、仲間はずれにされるから?
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