スカートの締め付けが原因で病気、 または過敏症症候群になる事はありますか？ 思い当たる原因と思うとし

スカートの締め付けが原因で病気、
または過敏症症候群になる事はありますか？
思い当たる原因と思うとしたら、3年間履いた中学校のスカートかなと？・・

こんな症状は、小学生の頃までは無かったので・・

中学校の頃にスカートがきついのを我慢して履き続けたら、下痢や便秘を繰り返したり、お腹にガスや、お腹に不快感がある事が多くなりました

私は現在高2になりましたが、今でも症状が改善されず、お腹の調子が悪い時に
下痢などを我慢してると、お腹に力を入る下痢のような液状の物が出てしまうこともあります

少しだけ薄い茶色い感です

これ本当に便なのかも気になります

私は母子家庭で育ちとても生活が苦しく、中学校の頃は、カバン、靴下、運動着のジャージは名前の刺繍の関係で、
新品をしましたが、入学した時は、制服は姉のお下がりを着ました

制服は上だけはあってるものの、スカートだけ小さい感じでした

一時的に間に合わせで、制服一式はお金が落ち着いたら購入予定でした

中学校の制服も取ってあり、姉と私が履いた中学校のスカートのウエストは、58~63センチでしたが、当時の私のウエストは70~72センチ位でした

今は高校で制服が変わった為、スカートも買い換えたので、今は全然苦しくないです

中学校の頃に、お腹きつずきて何度かこっそりスカートのホック外しましたが、先生に見られて指摘されてしまい外すことが出来なくなりました

私の中学校では、運動着の短パン、冬季 期間は、短パン+スカート+女子はタイツも履く決まりなので、余計に苦しいのが倍増しました

スカートもお腹をかなり引っ込めないと、ホック閉まらない感じでした

椅子に座るとお腹がかなり食い込まれて、生理の時やお腹の調子が悪い時は、お腹がズキズキしてとても大変でした

汚い話で申し訳ないですが、スカートを履くとお腹がきつすぎて、お腹がギュルギュルする事が多く、ひどいときは、
下痢のような液状の物が出てしまうこともありました

締め付けでお腹も張ることがあり、おならも我慢しすぎて腹痛が我慢出来ず貧血気味にもなりました

給食に関しても、午前中に体育や美術などの授業のある日なら、ジャージで給食を取りますが、それ以外は制服で給食を取るので、スカートの締め付けが強すぎて、給食もほとんど食べられなかったです

私の性格は、おとなしい性格で思っていてもなかなか話せない性格で、とても情けないですが、制服での授業で1度だけテスト中に下痢を我慢しすぎて、冷や汗と目眩がして保健室に行った事もありました

余談ですが中学校のスカートを購入出来なかったのは、私が原因なので私が一番悪いです

当時、母が体調不良になって入院して、
1ヶ月程度姉の面倒を見ました

私は携帯も持っていなかったので、気軽に連絡出来ませんでした


姉は成人して、知的障がいがありなんとか会話の受け答えが出来る程度で、姉1人では生活出来ないので、食事は私が全て作る為姉にはとても気を使いました

私には父もいないし、近いし親戚などもいないので、入院期間は不安でした

入院してる間は、食事などは私に任されて、母からはちゃんと食べてねといつも言われました

面会は病院が遠い為、なかなか行けなかったです

私は料理が覚えたてで、何度も失敗したりして、近所のスーパーで食材を買いすぎてしまい、お金が足りなくなり、私はカロリーメイトや、カップラーメン、
菓子パンなど簡単に済ませました

私はお腹空いても食べない日もありましたが、姉だけには栄養のある物をしっかり食べさせないと思い、失敗する事が多く材料代にお金に底をついてしまい、
罪悪感がありましたが、私はどうしたらいいか分からず母がコツコツ貯めたお金を食事代で使ってしまいました

その中に制服代も含まれていました

携帯が無かったので、謝罪のLINE出来ず罪悪感にかられ、窃盗した感覚に見舞われ、母が悲しむ事をしてしまって、私は親不孝でダメな人間だと一人で思ってしまい、何日間か病んでしまい泣いてしまう事もありました

退院して、母に慰められた時の事を今でも覚えています

脱線してしまい、長くなりすいません

No.1 回答者： YUMEKOMACTI 回答日時： 2022/04/16 12:10

ある。

９つの症状に要注意！
①下痢、便秘
食べたものを動かしていく蠕動運動が鈍くなると、腸での消化も滞り下痢を起こす場合があります。 さらに、腸内に溜まった便を直腸、肛門まで送るのが困難になり、外へ排泄できず、便秘を起こす場合もあります。

②逆流性食道炎(ガスが溜まる)
腸の動きが鈍くなっていると、胃酸の流れも滞るためガスが充満しやすくなります。 その結果、胃の入口である噴門部から逆流して食道に流れてしまうと、逆流性食道炎を起こすこともあります。 さらに逆流性胃腸炎は「食道がん」を誘発する恐れもあるため要注意でしょう。

③胃が圧迫される
横隔膜直下に位置する胃が圧迫されてしまうと、胃の動きが鈍くなり、胃の血流も滞ります。 すると、胃酸停滞、胃炎、胃潰瘍等を引き起こす場合があります。 また、締め付けられた状態で前屈みになると胃が強く圧迫されてしまい嘔吐してしまうこともあります。

④横隔膜が圧迫される
横隔膜が圧迫されて肺をつぶすように圧迫されると、肺が十分膨らまなくなり呼吸がしにくくなります。 すると、息切れを起こしやすくなります。

⑤胸腔内圧が上がる
胸腔(心臓、肺が入っている部分)内圧が上がると、心臓が膨らみにくくなり心臓に戻ってくる血液量が低下します。 その結果、血圧低下を引き起こす場合があります。 逆に心臓が頑張って機能しようとし、血圧が上昇する場合もあります。

⑥冷え、しびれ
締め過ぎにより腹部が圧迫されると、血流が悪くなる場合があります。 その結果、足の冷え、しびれ、むくみ等を起こすことがあります。

⑦色素沈着
ベルト等で締め付け過ぎることで、皮膚が黒ずむ色素沈着が起こる場合があります。

⑧骨が変形する
過度の締め付けによって、体がそのサイズに合わせようと無理をし、骨が変形してしまう恐れがあります。

⑨血流が悪くなる
締め付けると、本来はきちんと循環されるはずの血液の循環が悪くなり、細胞の老化促進や、身体のさまざまな部分の機能が衰退しやすくなると考えられています。