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ADHDやASDかを最終的に決定づけるのは「生活に支障があるかどうか」だと聞きましたが、医師はどの様にしてこれを判断するのでしょうか?
問診で、本人やその周りの環境がその症状によってどれほど生活を妨げられているのかを受診者の話の中から客観的に判断するのでしょうか?
検査の結果でADHDやASDの傾向があるにも関わらず、医師が生活に支障がないと判断した為に診断が下りなかったケースはよくあると聞いたのですが、受診者の私生活を観察してるわけでもないのにどうやって支障の有無を判断したのだろうかと疑問に思いました。
詳しい方、教えて下さい。

A 回答 (2件)

ADHDやASDかを最終的に決定づけるのは医師の主観ではなく客観的なチェックによって判断されます。


基準になるのはDSM-5と言うもので、それに基づく診断をして症状を位置づけていきます。
DSM-5の詳細についてはこちらを
https://snabi.jp/article/127
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