プロが教えるわが家の防犯対策術!

物を右から左に動かすだけで利ザヤを稼ぐような輩が、他の職業人・労働者とほぼ遜色なく評価された始めたのはいつごろからですか?(日本において)

A 回答 (7件)

江戸時代、士農工商と、4つの身分のうち一番下でしたね。


海上輸送に着目した坂本龍馬の亀山社中からでは。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
有名人・有力者ですね。

お礼日時:2022/05/25 20:48

縄文時代などに、産地の遠いところの石などが遺跡から発見されたりすることがあります。

そのようなものを”貴重”なものと評価していた証拠です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございます。
<縄文時代>からあるのですね。

お礼日時:2022/05/25 20:48

>物を右から左に動かすだけで利ザヤを稼ぐような輩が


誰でも出来る事ではないですよ、人間的な信用が無ければ、間に入れま
せんよ。
本題です、この事は、貿易の名称で、千年前から有りました。
平清盛、足利義満、織田信長は貿易で財を成しました。
豊臣秀吉は百姓から絞り取ったので、除外です。

女では日野富子でしょう、中国で使わなくなった、銅銭を目方で購入
して、幕府の支払いは、輸入した銅銭で詩支払い、正に「濡れ手に粟」
状態で財を成しました、権力と知恵の有る人は、蓄財の名手なのです。

江戸時代に入ってからは、両替商が藩の米の石高を担保に大名に金を
貸してました、青田買いの始まりですね、違う?かな。
大坂の両替商は廃藩置県で大名の借金を踏み倒され、大損害を被り
ました、商売は良い事ばかりではない様です。

権力と財が有る人は、それを使って、知恵の有る人は知恵で、財を
なせます、権力も財も知恵も無い人は、自分の身体を使って労働で
稼ぐしかないのです、身体を使って働くのが嫌なら、風太郎の世界に
まっしぐらです。
労働者階級(月給取)が産まれたのは、明治の後半です、今も、この
図式は続いています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
<千年前から有りました。>ですね。
挙げていたのは、有力者の行為ですね。

お礼日時:2022/05/25 18:12

いわゆる商業・金融のことでしょうか。


それならば、明治維新以降の富国強兵・殖産興業政策で、世界貿易が重視され始めた頃からでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございます。
<商業・金融>ですが、あまり大げさなものとは考えておりませんでした。
<明治維新以降の富国強兵・殖産興業政策>にともなうものですね。

お礼日時:2022/05/24 17:40

私がこどものころにはそういう人は「株屋」って揶揄されてたように記憶しています。

あいつは株屋なんだよって、一種正業ではないようなニュアンスでしたね。あくまで印象ですが、そういう人たちが大手を振って社会的地位が高まったのはバブル期前後からじゃないかと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございます。
<「株屋」って揶揄>ですね。
<バブル期前後>とはずいぶん最近ですね。

お礼日時:2022/05/24 13:37

貨幣が出来てからですね。

そして、徳川になって、江戸に町を作ったところで、商品の交流が盛んになったのですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございます。
<貨幣>が盛んに流通し始めてからですね。

お礼日時:2022/05/24 10:46

江戸時代ですね。



江戸時代には平和な時代も続き商業も盛んになりました。
そのため大富豪も出現してきます。

特に蔵米知行制という形で、知行地の代わりに配下の武士達に米を支給する形に変わってからでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
<特に蔵米知行制という形で、知行地の代わりに配下の武士達に米を支給する>ですね。現物の米でなく、切符?が常時使われてきたのですね。

お礼日時:2022/05/24 10:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!