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26歳女です。
HbA1cが5.5って大丈夫なんでしょうか?
また、まだ糖尿病ではない40代の姉も
6.0で大丈夫と言われたみたいなんですが
ギリギリな気がして....

家族ほとんどが糖尿病で気になり調べて
もらったのですが、糖尿病は大丈夫だから
LDL(157)を気にした方が
いいよと私は言われました...

また、ダイエットで痩せたりすると
HbA1cって下がりますか?

A 回答 (6件)

年一度ぐらい検査して数値を把握しておく方がいいかも

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5.5だと、問題はないですね。


A1cの値がやばくなるのは、7%を超えた辺りからです。
7%になると、黄色信号で要注意になります。
8%以上になるとレッドゾーンで合併症が出ます。
なので6%以下であれば青信号ですが数値は低いに越したことがありません。
無理なダイエットをする事によって、糖尿病リスクを高める原因にもなります。

糖尿病になるメカニズムですが、主な原因は血糖値の急上昇が原因になります。
例えば、朝ご飯を抜いたりして、昼もあんまり食べなくて、夜にたくさん食べてしまうと
朝から昼まで、もしくは朝から夜までの間空腹になり、体は栄養欲しがるので胃酸が増します。
胃酸が増すと、食べ物を食べた時に体は早く吸収しようとするので
その結果、血糖値を急上昇させてしまいます。
血糖値が急激に高まると、膵臓から大量のインスリンが分泌されるので
膵臓にはかなりの負担がかかってくるわけです。
これを頻繁にやっていると、やがてすい臓がくたびれてインスリンがでなくなって糖尿病になるってしくみです。
なので無理なダイエットとか、不規則な食事、朝たべるのを抜くという行為は、糖尿病を促進させる行為となる。
その原因は、体が栄養不足に陥るから。

なのでダイエットをした人がリバウンドして失敗するケースがありますが
あれが一番よくない行為です。
食べ物をたくさん吸収してインスリンをバンバン放出して太るわけですからね。

A1cを上げないようにするには、食べ物はまず野菜から食べる事です。
そうする事によって、小腸から吸収する穴を塞いでくれるので
血糖値の上昇が穏やかになります。
食事1時間後に20分くらい運動すると血糖値の上昇も緩やかになる。
消化吸収の早い食べ物はなるべく多く取らない事。
ジュースとかは、血糖値が急激に高まりますからね。
なるべく避けたほうがいいです。
菓子パン、ケーキ、お菓子関係も急激に血糖値が高まる食べ物です。
なので、糖尿病食を食べるのが一番良いですけどね。
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HbA1cの平常範囲は4.6-6.2です、LDLの平常範囲は40-75です。


確かにLDLは高いですがウォーキング等の有酸素運動を1日8000歩
を目標に週に4日以上頑張れば下がってきます。
HbA1cは過去1~2ヶ月の血糖の管理状況です、糖尿病患者ですと医師
は過去どうでしたかと聞きますが、過去数日間は血糖値で判明。
過去1~2ヶ月間はHbA1cで判明しているのに聞いて来るのです。
家族が糖尿病の患者が多い家族らしいですが、食事療法や運動療法で
良くなると私は思います。
糖尿病の家族の担当医は糖尿病専門医ですか、糖尿病教育入院で
糖尿病についての学習(失明・人工透析になる人が一番多いのが糖尿病
患者)。
糖尿病の家族の人は定期的に眼科で眼底検査を受けていますか。
瞳孔を薬で開いて眼底の毛細血管を確認して、全身の血管状態を推測
します、眼底で毛細血管から出血している場合は、レーザー光線で
止血をします。
貴女は会社で定期健康診断を受けていますか、その時はHbA1cと
血糖値の検査は受けていますか。
会社勤めをしていない時は、何かでクリニック等を受診する時は、
朝食控えて朝一番で受診するようにして、家族が糖尿病患者がいるの
でHbA1cと血糖値の検査をお願いすると翌日には判明します。
・・・家族に糖尿病患者がいると分かっていると思いますが下記に
    貼り付けて置きますが、食事療法は理解してから実施です。

糖尿病専門医 http://www.jds.or.jp/modules/senmoni/
糖尿病認定教育施設 http://www.jds.or.jp/modules/shisetsu/
糖尿病食事療法のための食品交換表 第7版 [単行本]990円税込
糖尿病食事療法のための食品交換表 活用編―献立例とその実践 第2版 [単行本]1320円税込
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血糖値は現在の血液中の果糖を示していて、HbA1cとは赤血球のまわりに付着する果糖の量を示す値です。


赤血球は約2ヶ月で死滅し新たに作られていくのですが死滅と再生繰り返しの中付着する果糖の値が高い6.0以上だと膵臓から放出されるインスリンが少なくないと判断される指標です。

大雑把に言うと、摂取して吸収される炭水化物は果糖として血液に取り込まれ主に消費される期間は筋肉の瞬発力の速筋と言う白い筋肉で8割消費され残りの1割は脳が活動される為に消費されます。
残りは、脂肪として蓄えられるか血中の中性脂肪として血液に止まります。
果糖は脳と速筋のエネルギーで脂肪は持久力の筋肉遅筋のエネルギーになるわけです。
HbA1c5.5は正常値ですから安心して下さい。6.0以上はインスリンの放出が少ないつまり膵臓の機能が低下しているという事になります。

コレステロールのLDLは男性ホルモンの材料になるコレステロールで正常値の範囲が70〜139という指標で
す。LDLを運ぶ役割がHDLです。
ただしLDLが正常値を超えている期間が長いと血管内壁に不着して内壁に吸収され血管を狭めて血管狭窄や塊となって全身の毛細血管を詰まらせて脳梗塞や他臓器不全などのリスクを上げてしまうと言われてます。
ただし、持続して運動していれば成長ホルモンに変わり消費されます。
一般的に運動不足と過食や偏食から来るもので加齢による事も一因とされてます。
運動療法と肉と一緒に青魚例で言えば鯖やイワシの塩焼きや水煮を食べると良いです。青魚の脂肪をとる事です。
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今は糖尿病でなくても、食生活が悪いと時間の問題かも知れません。

食生活を改善しましょう。

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【減塩要項】

1.調味料は、酒粕・酢など塩分ゼロのみ可。それ以外は一切使用禁止。
塩分は他の食材に含まれているので不足することはない。
2.外食は一切利用禁止。
3.高加工食品は原則禁止、低加工食品は原則許可。
4.美味を求めず、飽食に溺れず。

【食事改善要項】

1.常備品(乾き物・缶詰・瓶詰め)と生鮮食品(魚類・魚介類・野菜類・果物類)を組み合わせよう。
2.少しづつ食材を開拓し、検索して知識を増やそう。
3.※食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の3兄弟(砂糖・白米・小麦粉)は遠ざけよう。
(※食品添加物に多用される無機リンは、カルシウム・マグネシウムの吸収を阻害します。)
4.穀類・◎豆類・魚類・魚介類・肉卵類・◎海藻類・乳製品・◎ナッツ類・◎きのこ類・◎イモ類・野菜類・調味料・漬物類・果物類を食べること。(◎は腸内環境改善に必要な食物繊維が多い食材)
5.炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル類・ビタミン類・ポリフェノール・ファイトケミカルを過不足なく摂取すること
6.常備品の例
穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・☆高野豆腐・味噌、魚類=☆煮干し・かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=☆ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=☆チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=☆黒ごま・ピーナッツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=きのこ三昧・黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・☆切り干し大根・フライドオニオン、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・レーズン。
(☆カルシウムが多い食材)
7.ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・※コンビニ食品・お菓子は悪魔の食べ物
(※コンビニで食べて良いのはバナナとナッツだけ)
8.サラダは食べるな
9.おやつ候補は、レーズン・バナナ・ゆで卵・ナッツ類・ハイカカオチョコレート・カッテージチーズ・干し芋など沢山あります。どれもグルテンフリーですが特にオススメしたいのがレーズンです。糖質が多いので食べ過ぎは禁物だけど、案外に低GI食品でカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅とミネラル類が多く、食物繊維・抗酸化作用のあるポリフェノールも魅力です。ハイカカオチョコレートは菓子類ではあるけれど低GI食品で、カカオポリフェノールが魅力です。

【老化防止要項】

★老化=酸化+糖化+炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

【小麦絶縁要項】

1.米国産小麦の残留農薬問題(調査中)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
10.人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)はがんのリスクを高める。
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まったく問題ありませんです‼️("⌒∇⌒")

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