ほうれん草などレシピにはだいたい下茹でしてからとありますがなぜでしょうか？ 例えばほうれん草カレーな

ほうれん草などレシピにはだいたい下茹でしてからとありますがなぜでしょうか？

例えばほうれん草カレーなど煮込むものはそのままいれても作れると思うのですが下茹でする理由がわかりません。

No.5 ベストアンサー 回答者： trajaa 回答日時： 2022/06/02 14:33

レシピは参考書であってそれだけが正解でそれ以外では作れないという事もありません

最近のほうれん草には生でも食べられる品種もあります

なので、試しに下ゆで無しで作ってみれば良いのです
それで問題ないなら下茹で不要ということ

一般的にはシュウ酸を含む食品なのでアク抜きした方が良いという昔からの流れがあるからでしょう

ですが、野菜は常に品種改良が行われているので昔の常識が今でも同じとも限らない

No.6 回答者： namchai 回答日時： 2022/06/02 15:11

ほうれん草にはアク(シュウ酸など)があるから下茹でしてそれを取り除くためです。

最近はサラダ用と言ってアクの少ない物もあります

No.4 回答者： 0みー0 回答日時： 2022/06/02 14:30

ほうれん草茹でてみたら分かるけど、火が通りやすいのと色が変わりやすいのとあるんですよね。

なので茹でるときに塩水で作ったりとかちょっとデリケートなんですよね。

水分を絞るときとか緑色の液体が出てくるから煮込めば当然汁も濁るし、そのために予め熱を通して完成間近で加えた方がほうれん草の質が悪くなりにくいですので。

No.3 回答者： 田舎はどこだ 回答日時： 2022/06/02 14:24

昔のほうれん草はアクが出るので下茹でしてアク抜きをしていたのですが、今のほうれん草は生でも食べられるくらいアクがありません。

もちろん気になる方は下茹でしても構わないですが、私は必要ないと考えています。。

No.2 回答者： yo-ama 回答日時： 2022/06/02 14:22

灰汁が多く含まれてるから。

シュウ酸が多く含まれてるから　えぐみや苦味がを取るため。

健康面では
ほうれん草に含まれるえぐみのもととなる成分、シュウ酸。
カルシウムの吸収を阻害する物質として有名です。
多量に摂取すると、体内で鉄分やカルシウムの吸収を妨げたり、体内に蓄積されているカルシウムと結合して腎臓や尿路に結石を引き起こす原因にもなります。（Purple Eyeより引用）

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2022/06/02 14:17

灰汁が出るからです