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サブジというスパイス炒め料理を作ろうとしたのですが、苦味が残りました。
前回作った時は
ニンニクを炒めた中に、ほうれん草を入れて炒め、柔らかくなったところでトマト缶と鷹の爪を入れて煮詰めて最後にカレースパイスを入れて仕上がりで美味しくできました。

今日は、ニンニクを炒めた後、トマト缶を先に入れて煮詰め、そこにほうれん草を入れたのですが
苦味が残ってしまいました。

ほうれん草は先に炒めないといけないのでしょうか?
炒めずに煮詰めるのと、炒めてから煮詰めるのでは甘みが違いますか?

A 回答 (3件)

ほうれん草を炒める必要はありませんが、ほうれん草の苦味を抑えるために、煮る前にほうれん草を塩水に浸けてみることをおすすめします。

ほうれん草を塩水に浸けることで、苦味を減らすことができます。

また、煮詰める前に味を調整することも大切です。トマト缶の酸味が強く出る場合があるため、砂糖を加えて甘みを調整することができます。また、カレースパイスの量も調整することで、苦味を減らすことができます。

最後に、炒める前にニンニクをすぎることで、苦味を減らすこともできます。ニンニクを焦がさないように注意して炒めることが大切です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/17 19:20

基本は、


ほうれん草の苦み(シュウ酸)を取るには「下茹でする」ことです。
シュウ酸は水に溶けるので茹でることで大幅に減らすことができます。
お湯に塩を入れて、根元、茎、葉の順でサッと素早く茹でます。
時間は根元:10~30秒、茎と葉はそれぞれ1分茹でます。
ご質問の分析
最初のケースは、最初にほうれん草を炒め、その後トマト缶を入れて煮詰めたので、ここでシュウ酸が溶け出したのです。
今日のケースは、最後にほうれん草を入れたのでシュウ酸がそのまま残ったのです。だから苦みが残ったのです。
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この回答へのお礼

お詳しいですね〜〜!素晴らしいです。

根元の方が時間が短いのも少し意外。

和食を作るときは下茹でが良さそうですが、西洋料理・インド料理では先に炒めることで
シュウ酸を取るのかもしれませんね。ありがとうございました。

お礼日時:2023/04/17 19:20

ほうれん草はゆでてから調理しましょう

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2023/04/17 19:18

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