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アスペクト比がどういうものか理解出来ません。
長方形の長辺、短辺の比だということはわかりました。
他に何に、どういう場面で使用するものなのでしょうか

A 回答 (4件)

航空機の主翼を表現するときに、しばしば使います。


アスペクト比が高い主翼だと、低速安定性重視なんだなぁ、とかが推定されます。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございます。大変勉強になりました。

お礼日時:2022/06/06 07:08

> 長方形の長辺、短辺の比だということはわかりました


その通りですよ、それ以外の何物でもない。
 
> 他に何に、どういう場面で使用するものなのでしょうか
う~ん「どういう場面」と聞かれても???
使用例としては「アスペクト比が違う」という表現になるだけです。
 
例えば今のテレビのアスペクト比は16:9です。
ブラウン管方式だった頃のアスペクト比は4:3でした。
 
結果として、以前のテレビ画面を写すと「アスペクト比が違うから昔の画面を今のテレビに映すと、左右が余ってしまうから黒い帯が出ている」という表現になるのです。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございます。大変勉強になりました。

お礼日時:2022/06/06 07:07

一番使われている(わかりやすい)のが、画面や解像度の横縦比です。


アナログTV時代のSD画像では4:3、
ディジタルTVとなったHD画像では16;9となっています。

他の利用などについては、下記ご参照、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9 …
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございます。大変勉強になりました。

お礼日時:2022/06/06 07:07

テレビのモニター解像度とか


スマフォの画面の比率とか
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございます。大変勉強になりました。

お礼日時:2022/06/06 07:07

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