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スマホのバッテリーが100→80%と40→20%になる時ではなぜ減る早さが違うんですか?

A 回答 (6件)

容量の減り方が直線的ではないから。



グラフが右下がりの直線になっていないということです。
 ↓
https://www.maximintegrated.com/jp/design/techni …
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最近は充電を促す為に表記を偽って表示しているので気にしなくていいです。



ガクンと下がってるように見せかけ充電を促しています。

電池の消耗や管理をサポートするための機能です。
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バッテリー電圧が降下しても負荷側の終端電圧は半導体で決まるから消費電力には影響しないような・・・


それと急激に電圧降下し始めたポイントでは各負荷(液晶やバックライト、アンプ、WiFiなど)の機能停止するから、充電0%は その十分手前に設定されてるはず。

ただ・・100%ってホントは100%じゃないのは確かです。
多分、充電効率が飽和しかける手前で100%と設定してるはず。
90%→70%、80%→60%・・・も確認してみてはいかが?
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100%と40%では、後者の方が電圧が下がります。


なので、同じ電力消費では、後者の方が消費電流が上がります。
バッテリーの残量%は、放電可能な電荷量なので、そうなります。
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バッテリー電圧低下の曲線を見ると、最初はゆっくり下がるけど、バッテリーの残りが少なくなると、急速に下がる傾向がありますので、そういう感じになるのでしょうね。

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バッテリーそのものの劣化などもある


スマフォのOS設定でバッテリー残量に応じた省電力の加減を調整するというのもある

色々要因はあるね
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