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失業中でも「前年の源泉徴収票があれば入居可能」と書いてますが?本当でしょうか?

A 回答 (2件)

まず、入居の際に提出する書類に「源泉徴収票」はありません。


(連帯保証人が事業主でない場合はその人の源泉徴収票が必要とは書いてあります。)
「次のような方は申し込まれても無効になります」ということで
「(2)「雇用促進住宅借受申請書」を(財)雇用進行協会○○支所へ提出後、事業所と雇用関係が無くなるなど、申し込み資格が欠けたとき」
とありますので、現在雇用保険を支払っていない人は入居できないようです。
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この回答へのお礼

(失業中の方について)
求職中の方についても、公共職業安定所において求職活動を行っていること及び離職後概ね6箇月以内で、離職前の収入額を市区町村発行の所得証明書又は源泉徴収票で証明できる場合に限り、上記の(1)の貸与要件に該当するものとして、また、(2)の収入要件を満たさない方にも、雇用促進住宅を貸与できることとしております。
探しました~。今日職安に行って申請可能と聞きました。 ありがとうございました

お礼日時:2005/04/04 15:30

#1です。



入居要件にも
「毎月の収入額が、家賃が10万円未満の場合は原則として家賃および共益費の合計額の4倍以上、
家賃が10万円以上の場合は合計額の3倍以上あること」
とありますので、全くの無収入ではムリだと思われます。
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