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私は趣味で作品を作っているのですが、そのイラストがどうやら一枚はスペインのTシャツショップ、もう一つはロシアの雑貨ショップでネット販売されているみたいです。

日本円で一枚3000円くらいで販売されているみたいです。
おそらく小規模。

ここから著作権的に訴訟に持ち込むとして、すべて請求するのにいくら位くらいかかるでしょうか。
10枚は売れていると思うので、少なくとも3万円はぶん取りたいです。

ちなみに私はロシア語もスペイン語もわかりません。
すべて通訳さんが必要になります。法律もさっぱりです。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    No.2さんへ

    私も自分では売れないけどその二人は上手に色々と工夫して売っているのをみると、作品がその人たちの元に行きたがっているような気もします。

    それができなければ「海外だと売れるんだ」とプラスに受け取って自分ももっといい作品を作れるように頑張ろうかなと。

      補足日時:2022/08/17 23:06

A 回答 (4件)

なるほど…。



個人的な意見なんですが、サイトで通報をする事はできても、実店舗販売や他サイトでの販売までは阻止できないことなどを考えると、訴訟は費用も労力もかかるので、少々リスキーな気もします。

それであれば、質問者さんが仰るように「作品をより輝かせてくれる人」の手によって、ステキな作品を世界的にシェアしてもらう事が無料で叶う!と、考える方が利点として多い気がします。

ご心配の著作権ですが、質問者さんできちんとSNS投稿や元本の保持があれば、相手から訴えられる事はまずないので、
目先のお金よりも視野を広げて考える方が良いのでは。

まずはメールの作成だとおもいます。

相手へ感謝の気持ちを込めて、以下のような内容で送られては如何でしょうか。
例文…
「はじめまして、わたしの絵をステキなアレンジで広めてくれてありがとうございます。
ここでひとつお願いがあります。
わたしの絵のプリントを行う際に、このサインをデザインの中へ含めて欲しいです。
あなたのアレンジが心からステキだと思うため。
良ければわたしのオンラインページでもシェアさせてください。」
など。
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あ、補足として…


仮にそれで相手方とwin-winになれたとしても、オンラインページで共有をするのは質問者さんの作品のみにする方が良いとおもいます。
(他の販売物に関しては一切関与しないこと)
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通訳も弁護士も駄目であれば、日本の翻訳者に依頼して訴状制作の代行をお願いし、必要項目を満たして裁判所提出までご自身でする事だと思いますが、


訴状制作の依頼だけでも数万円はかかると思いますし、個人の申し立てでも費用はかかるので、金銭的な賠償はマイナス収支になるとおもいます。

それよりも、個人的にはそこへイラストを持ち込んで、デザインを買取ってもらう方が良い気も。
(販売=宣伝に繋がる)

交渉の分だけ翻訳機を使ってみるとか。
(絵の横に作者のサインを入れて販売してほしいなど)
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>すべて通訳さんが必要になります。

法律もさっぱりです。

代行してくれる人に頼むだけで、3万以上はかかると思います(笑)
ヘタすれば300万とかのレベルでは?
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この回答へのお礼

そ、そんな...

では、300万円払えば絶対にロシアもスペインも削除してもらえますかね...?
まさか、それでも無理かもってレベルなのでしょうか?

お礼日時:2022/08/17 22:54

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