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終身雇用に胡座をかいている労働者はかなり多いと言えますか?
終身ではない雇用契約で働いている人ならば、1年1年が勝負で常に結果を出さなければ再契約されないプレッシャーの下で働いているので、何年かその環境下でやっていると全てやりきったという感覚に支配されます。
一方、終身雇用で働く労働者は余程の下手を打たなければ定年まで雇用が確保されているから、今年がダメでも来年結果を出せばいいやとなりがちで、終身雇用に胡座をかいていますよね?

質問者からの補足コメント

  • 自分で事業を起こして成功させるという気骨ある労働者はいないのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/08/30 12:30

A 回答 (5件)

ブラリー様



笹木と申します。
どうぞよろしくお願いします。
私は2002年10月、57歳で32.5年勤務した会社をリストラ退職しました。
転職した人を除き同期の人の多くは会社を信じて終身雇用を期待していました。胡坐をかいていた人もおられたようです。その結果、会社か経営危機に陥り徹底的なリストラが実施されたのです。会社都合で退職した人が数千人いたのです。その結果、路頭に迷った人もおられました。終身雇用制度がいつも存続とは言えないと思った次第です。
事業を起こして成功した人もおられます。
私が中部地方に出向した時、私と同年代のトップ営業マンが保険代理店を設立しました。気の合う人でした。私は保険の契約を結び30年以上取引を継続しています。会社を発展させ、現在も会長として頑張っています。
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会社によっては主様がおっしゃる胡座をかいていられる程甘くは無いかと。

私が以前いた会社では、突然役職定年なる制度が作られ、50歳代で役職に就いている人の勤務状態を見直し、場合により、ヒラに降格すると言うもの。つまり、良い体の実質退職勧告みたいなもの。そこそこの人数がこの対象になり、私が居た部署の上司もヒラに降格の上、ご丁寧にも地方の営業所に飛ばされてしまった。私達部下はウザい上司だったのでせいせいしたけど。
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骨あるやつは、独立してます。


最近だと、電通辞めた奴とか。
10人独立して、9人、首吊りますけど、最後は。
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一番、会社にとって役立たずは労組幹部かと


終身雇用の一番のリスクは労組幹部
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サラリーマンは、転職したら、使い物にならないからです。


10年で、1社、、40年で、4社です、、

転職成功しての話
この回答への補足あり
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