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私は57の男です。私にしましたら、かなりの悩みです。男はハートと生活力、と、いくら言われましても白髪のある男って恋愛対象外ではないでしょうか?1回染めると3日後にはまた、染めて。なにも大事な人も居るわけでもなし。ヘアーマニュキュアを使っています。乾癬という皮膚炎に掛かってしまい、背中、両脚が痒くて痒くて……どうしてもかくもんで皮膚が炎症を起こしています。どうしたら良いでしょうか?一層のこと消えて無くなりたいぐらいです。同じ悩みの方はどうしておられますか?

質問者からの補足コメント

  • 自分で言うのも何ですが、人並みに人に対する優しさだけは持ち合わせているぐらいなもんです。

      補足日時:2022/10/07 00:21

A 回答 (7件)

メタボでウエストが


100センチ以上あれば、
痩せる努力が
必要だと思いますよ。
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ちゃんとした大きい病院の皮膚科で、


乾鱗の治療を
受けましょう。
白髪はあまり
気にしなくて良いです。
髪型が清潔にカット
されていて、
無精髭がなく、
清潔感のある
服装で、
フケや口臭や、
タバコ臭がなければ、
大丈夫です。
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お返事を頂戴しました。


『すみませんが、よく分かりません。』とのこと、
理解するのは難しいと思います。

自己免疫疾患とは、「自己の免疫による疾患(病気)」という意味ですが、
自分の白血球が自分の細胞を傷害する病気の総称です。

自己免疫疾患には
多発性硬化症、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群、全身性強皮症、皮膚筋炎、原発性胆汁性肝硬変、原発性硬化性胆管炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、乾癬、尋常性白斑、水疱性類天疱瘡、円形脱毛症、突発性拡張型心筋症、1型糖尿病、バセドウ病、橋本病、重症筋無力症、IgA腎症、膜性腎症、悪性貧血などが知られています。

●なぜ自分の細胞を白血球が攻撃するのか?
ということになりますが、

通常、医師は「誤って攻撃している・・」「免疫の破たんによる・・」とか患者に説明します。
あなたが医師に質問してもその様な答えが返ってくると思います。
そうであるなら、尋常性乾癬の様に「表皮の細胞だけを白血球が攻撃する」答えにはなりません。

どの自己免疫疾患にしろ、それぞれに定まった組織の細胞が白血球により攻撃されているのです。
ですからそれぞれ病気の名称が異なります。

答えは、何らかのウイルスが感染している細胞を、白血球が排除するために正確に殺している・・と言うことになります。

原因ウイルスの研究としては、多発性硬化症にEBウイルス、関節リウマチにEBウイルス・バルポ19ウイルス、1型糖尿病にエンテロウイルス、橋本病とバセドウ病にEBウイルス、重症筋無力症にEBウイルスの関与が報告されています。

理解できないかも知れませんがそうなのです。

仕事がありますので失礼しますね。
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恋愛のことですが、白髪は問題ではありません。


57歳となれば、若いころと異なり対象となる女性も限られてきます。残っている?女性も、そこそこ打算的な考えもお持ちです。
あなたがいくら人格が良くてもそれは仕方がありません。

ですが、不思議と素晴らしい女性もおられます。
そのお方との出会いがあれば、あなたのやさしさが生きてくるかも解りません。
良い人格はすたりませんからね。
ただ、不倫などは意味を持ちません。

ーーーーーーーーー
乾癬であれば治すことです。ひどい場合全身に広がり清潔感がなくなります。
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先ず乾癬のことについて一応記します。



乾癬の90%が皮膚のみに症状が現れる尋常性乾癬です。
尋常性乾癬は、皮膚に紅斑(血管拡張や充血が真皮内に起こり赤くなった状態)ができ、次第にその表面が銀白色の細かいかさぶたで覆われ、それがフケのようにボロボロとはがれる皮膚の病気です。

下記のページに詳しく載っています。後ほどご覧ください。
http://derma.med.osaka-u.ac.jp/pso/news/news1/ne …
●要点として、
《尋常性乾癬は表皮細胞にある抗原またはタンパク質のちょっとした異常(変化)を目ざとく見つけたT細胞が攻撃しているものです。しかし表皮細胞は他の細胞ほど柔な細胞でないので、攻撃されても逆にどんどん再生して行き、結果として表皮細胞がぶ厚く肥厚する経過をたどる。と免疫学的には考えられております。つまり乾癬では表皮の角化細胞が特異的にT細胞の標的になっていると考えるわけです。》と記されています。

 つまり、何らかで表皮細胞が異常なタンパク質を作る様になり、これを見つけたT細胞(キラーT細胞)という白血球がその表皮細胞を攻撃し殺しているということです。

表皮は再生しようと下から新たな細胞を作るが、また攻撃される。
これを繰り返し表皮細胞はぶ厚くなり、殺された表皮細胞が鱗屑(りんせつ)となってはがれ落ちるということです。

 この様な自己の細胞を白血球が攻撃している病気を「自己免疫疾患」と総称しています。「自己の免疫による病気」と言う意味です。

治療としては攻撃している白血球をステロイドなどで抑える方法を取っていますので、解決しなく厄介な病気となっています。

●根本の原因は表皮の細胞に異常なタンパク質が出来ることであり、その原因は、何らかのウイルスが感染している細胞が異常なタンパク質を表現するため、キラーT細胞が攻撃している・・と思われます。
これは自己免疫疾患全般にいえることです。

従って、免疫が活性化し、白血球の認知がウイルスに及べば、ウイルスは排除され、治癒へ向かうと考えられます。
過去にハスミワクチンの自家ワクチンの効果例が報告されています。
自家ワクチンとは患者の朝一番の尿からウイルスを抽出して作成されるワクチンです。
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この回答へのお礼

すみませんが、よく分かりません。

お礼日時:2022/10/08 13:53

同じ歳ですね。


自分は月に2回は白髪染めしてます。
なので、白髪が少し目立つ時もありますけど 白髪があったからと言って恋愛対象外になるとは思ってないですよ。
自分はブサ面ですけど・・・ハート・金銭面的・SEXも自信あります。
今も40代中~50代後半までの女性と恋愛関係になりましたよ。
W不倫でですけど。
自分が気を付けてるのは、清潔感と会話力です。
特に会話力があると ブサ面でも そこそこ可愛い人とか綺麗な人でも恋愛関係に発展してますよ。
自分も誰でも良いって訳じゃないので これでも相手は選びます。
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白髪頭は


昔からロマンスグレーと呼ばれたりしてモテ要素の一つです。
なので白髪は恋愛とは関係ないですよ。

50過ぎたら白髪頭もその人の味というものです。
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