プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

起業するしか方法はないのでしょうか。 化粧品や衛生用品を安く仕入れるため、仕入れサイトに登録したいのですが当然一般人には販売しておらず企業向けで、その仕入サイトの会員登録には会社や企業の名前を記入しなくてはなりません。
会員登録するには起業するしかないのでしょうか。個人事業主では無理でしょうか。
また、各仕入サイトの卸価格をどうしても知りたいのですが一般人では見られないようです。起業なり個人事業主になるなりアクション起こす前に卸価格を知りたいのですが適当な会社書けばみれますか。何か良い方法を知りませんか。

A 回答 (3件)

そりゃ、なんのための卸か考えたらこじんにうらないのはわかりますよね



あとはそこがどこにまで売ってくれるか決めるわけで
事業者なら売りますよ、とは限りません
実績とか必要かもしれませんし

すでに出てるように発注ロットが大きいかもしれません

価格だって発注規模に応じて変わるかもしれませんよ?
百個買う人は何割引き、千個買う人は…みたいに。
もしくは累積金額でリベート率が上がるなど
どんな仕組みがわかりません

安く仕入れるため、っていうのはなにか商売するためなんですよね。
普通の通販やお買い物感覚ではだめだと思いますよ

例えばネットシーでは店舗を持つ個人事業主は可だとありますね

本当に気になるなら問い合わせるか
サイトの案内をすみずみまで読んだらどでしょうか
ルールはその卸によって違うから
ここで聞いてもわからないですよ

でもなんの実績もなく開業届けだしただけなら
審査に落ちるのでは?
じゃないと、安く自分が買い物したいだけで、名目上のペーパー起業で登録する人が増えちゃいますからね
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法務局で法人登記しないと信用されないかもね。


卸価格はどんな会社とどんな取引契約(数量も含む)をするのか、そのときに交渉によって決まるので、一律にはなりません。みな違うと思いますよ。なので重要な企業秘密になります。
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あくまでその卸業者の仕組みや対応次第ですから、ここで一般論をいくら集めても意味がありません。



また、個人を排除していることはその通りですが、法人であればどんな法人でも売ってくれるとは限りません。

会員登録もあくまでB2Bの取引申請でしかないかもしれませんし、登録後に登記簿などが求められ、そこで卸業者による審査があるのかもしれません。

あるいは最低ロットが10個から、100個から、みたいなこともありえます。

あなたがビジネスとして仕入れたいなら法人化すればいいし、卸業者もビジネスとして仕入れたい法人を無碍に排除しないでしょう。

しかしいくら法人の体をしていても、個人顧客程度しか取引のない顧客を相手にするとも思えません。

つまり、ビジネスとして仕入れたいならビジネスとして始めればいいし、ビジネスとしてならきっと受け入れてくれるでしょう。しかし個人のクセに仕入れ価格で買いたいという甘い考えならやめた方がいいです。
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