倒置の応用表現についての質問です。
(出典:『基礎英語長文問題精講』(中原道喜)、問題1.、"Language and Culture" Joan McConnell)

Learning another language makes us realize the relativity of our values, be they cultural or linguistic.
とあります。(4行目、主語itを改変)

日本語訳は、
「もう一つの言語を学ぶことはわれわれの価値観―それが文化的なものであれ言語的なものであれ―の相対性をわれわれに悟らせてくれるのである。」
です。

質問はこのbe they cultural or linguisticです。
解説には、
「動詞の原形が文頭に置かれて『譲歩』を表す場合がある。これは文語的な表現である。」
とあります。

さらに類例としては、
Be it ever so humble, there's no place like home.
=However humble it may be, ...
(どんなに粗末でも、わが家にまさるところはない。)
Fail though he did, he was not discouraged.
=Though he failed, ...
(彼は失敗したが、へこたれはしなかった)
が挙げられています。

手元の文法書には一切この倒置表現が載っていませんでした。(ロイヤル英文法、Forest、コンプリートなど)
文語的表現とありますが、実際に文章で出てきている以上気になって眠れません(苦笑)

どうか、詳しい方に、この表現についてご教授頂けると助かります。
(1)どれほど珍しい表現なのか
(2)なぜこういった倒置構造がありえるのか。
などを疑問に思っております。

namin

A 回答 (3件)

補足です。


★形式は倒置なので、それがなぜおきているかというふうに問い直せば、仮定法のIfが省略された結果おきる倒置と考えればいいでしょう。
ただ、この場合をややこしくしているのは、もともとの意味を現代英語の強調の倒置構文で書き直せば、類例の場合は、
However humble it may be,...
となるものが、古い語法である「仮定法現在」では、If it be ever so humble,...となっていたことからきていると考えられる点です。つまり、「仮定法現在」というのは現在では現在形で代用されていますので、Ifの省略といってもピンとこないのです。

参考URL:http://www.beparadise.com/English/main/text_08.h …
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この回答へのお礼

なるほど!
仮定法現在のIf it be ever so humble, ...の倒置からできていたんですね。すごく納得しました。
ちょうど最近仮定法現在に関心を持っていたので、す~っと入って来ました。
参照URL先も大変参考になりました。

私はこのeverという単語が苦手です…
無くても良いようにすら思ってしまいますが、きっとIfとの呼応で「譲歩」の意味になるのでしょうか。。。

お礼日時:2005/04/11 22:41

倒置の仕組みを考えるのであれば、仮定法現在(原形)などと呼ばれる、条件節のif節中の述語動詞が原形となる基本形から考えるのが一つのアプローチでしょう。

その条件節のifが省略されて倒置となったものと考えるのが分かりやすいのでは?文法書にない、といわれていますが杉山忠一著『英文法詳解』(学研)、江川泰一郎著『英文法解説』(金子書房)にもでている項目です。
格式張った・改まった文体で用いられるので、論文などにはでてくるでしょうか。普通の手紙やコラムで使うと古風な感じがすると思いますが、仮定法過去などであれば、挿入節などではよく見かけると思います。原形に限れば、日常の定型表現では、if need be (必要ならば)ではこの形で今でも使われていますね。もっとも、If が文脈によりeven if の働きをすることがあります。そうすると、even if はalthough の婉曲表現としても使われますから、譲歩の意味で用いられる用法も、ひとつのグループとしてまとめることにも意味があろうかと思います。
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この回答へのお礼

tmrowingさん

的確なご指導、ありがとうございます。
>もっとも、If が文脈によりeven if の働きをすることがあります。そうすると、even if はalthough の婉曲表現としても使われますから
この内容、すごく勉強になりました!辞書で改めてひいて覚えなおしました。
やはり、格式張った、改まった文体なのですね。
『英文法解説』において、仮定法Ifの省略と倒置、If単体でのEven ifの意の確認をしました。
調べ方と学習が不十分で失礼致しました。

お礼日時:2005/04/11 22:57

★1.類例としてあげられているBe it ever so humble, there's no place like home.は、John Howard Payneの"Home,sweet home"(「埴生の宿」として日本語訳が有名)の一節ですから、それはもう有名な格言となっています。

ですから、それほど珍しい感じはうけないですね。しかし、"be it ever"でGoogleしてのヒット数45700のうち、13500件は"be it everso humble"ですから、3分の1がこの表現そのままということです。文語体なので古い表現ではあるがそれほど珍しくはないといえます。
★ここでは、文法として調べるなら、譲歩表現あるいはBe動詞の用法の項を見てみることをお勧めします。手元に文法書はないのですが、ジーニアス英和だと4.[Beの特別用法]として譲歩表現の例文に上記のものがあります。
★あなたが疑問とされる「倒置構造」という形式でいうとこれしかありえないのではないかと感じます。つまり動詞が文頭にきたら、つぎに主語がくるしかないではないですか。疑問文の場合と同じです。疑問文の倒置は、特別に「倒置構文」で取り上げるよりも先に習得すべき感覚です。そうすると、Be that as it may...で「それはともあれ・・」となることも感覚的に理解できます。
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この回答へのお礼

potechuさん
素早い解説、ありがとうございます。

出典まで分かるんですか!有難うございます。「埴生の宿」というんですね…覚えておきます!
Googleを検索するとそういったことも分かるんですね。今後活用します!
譲歩、Be動詞の項ですか。なるほど。自分はすっかり倒置の項ばかりを見ていました。。。大変参考になります。

お礼日時:2005/04/11 22:34

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Q分詞構文で、コンマがある場合とない場合があるのは

どうしてかよくわかりません。参考書の中に、次の2つの例文が出ていました。
I walked around the town taking pictures. (コンマなし)
写真を撮りながら、私は町を散策した。

We sat up all night, talking on the phone. (コンマあり)
電話で話しながら、私たちは夜を明かした。

コンマがある場合とない場合で何か違いがあるのでしょうか?

Aベストアンサー

Michel SwanのPractical English Usage(Oxforrd大学)によれば分詞構文は2つのタイプがある。

1.We sat up all night, talking on the phone.
学校で習っている構文で、talkingの主語はIになる。

2. Who's a gril dancing with your brother? 
名詞の後修飾で意味はa girl who is dancingと同じ意味となる。

上記の2文を分詞構文の基本として、文中にmy friendと入れてみる。

I walked around the town, taking my pictures.

I walked around the town with my friend, taking my pictures.
takingの主語はIのままですね。

I walked around the town taking pictures.

I walked around the town with my friend taking pictures.
上記例題2の分詞構文と同じでtaking picutureの主語はmy friendとなる。

I walked around the town with my friend who was taking picutres.
故に、カンマを省略してはいけないが、

I walked around the town taking picutures.
の場合は本来ならば、上記の解釈のようにtaking picturesの主語はtownになるべきである。しかし、町は写真など撮れないために, 主語はIでカンマが省略されているであろうと読み手が考えるだけ。

Michel SwanのPractical English Usage(Oxforrd大学)によれば分詞構文は2つのタイプがある。

1.We sat up all night, talking on the phone.
学校で習っている構文で、talkingの主語はIになる。

2. Who's a gril dancing with your brother? 
名詞の後修飾で意味はa girl who is dancingと同じ意味となる。

上記の2文を分詞構文の基本として、文中にmy friendと入れてみる。

I walked around the town, taking my pictures.

I walked around the town with my friend, taking my pictures.
takingの主語...続きを読む

Qbe of + 名詞について?

NHKラジオ英会話講座より
Did you enjoy the DVD I sent you last week?
It's of the family trip we took to the Bahamas last week.
・・・・、先月、バハマ諸島に家族で旅行したときのものなの。

(質問)「be of (抽象)名詞」についてお尋ねします。「be of+名詞」は形容詞になる、ことは以前教わりましたが、今ひとつ分りません。It's of the family trip./It's the family trip.の違いをもう一度教えて下さい。私の感じとして、of の前に「含み」を感じます。例えば家族旅行の(楽しいいろいろなこと)など。家族旅行と断定するのでなく、柔らかな含みのある表現を感じるのですが・・。「be of+普通名詞」はofの前に「含み」があると考えてはいけませんか? 会話の中でごく自然に使えればいいんですが・・。何か参考になるお話でも聞かせていただければ、嬉しく思います。よろしくお願いいたします。以上

Aベストアンサー

こんにちは。2/21のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。

ご質問1:
<「be of+名詞」は形容詞になる、ことは以前教わりましたが>

1.ここはその用法ではありません。

2.ちなみに形容詞になるのは正確には「be of+抽象名詞」となります。
例:
of use=useful
of importance=important

3.ここではof+the family tripで、the family tripは抽象名詞ではなく普通名詞なので、この用法は適応されません。


ご質問2:
<私の感じとして、of の前に「含み」を感じます。>

この部分は、すぐ前の英文と一緒に理解するとすぐ把握できると思います。

1.何かが隠れている、という発想は正しいです。ただ、「含み」というより、ここは単に代名詞thatが省略されているのです。

2.この文は正しくは
It's that of the family trip we took to the Bahamas last week.
となります。

3.Itは代名詞で、Itが指しているものは前出のthe DVD I sent you last week「先週私があなたに送ったDVD」になります。

4.thatも代名詞で、指しているのは前出の名詞the DVDになります。同じ名詞の反復を避けて使われる代名詞の用法です。
例:
The climate of Tokyo is milder than that of Moscow.
「東京の気候は、モスクワのそれ(気候)より暖かい」
このthatは前出の名詞climateの反復を避けて使われている用法です。

5.従って、このofは「関係」を表す前置詞の用法となります。意味は「~に関する」「~についての」という意味で使われます。
例:
That (=the DVD) of the family trip
(直訳)「家族旅行についてのDVD」
→(意訳)「家族旅行の時のDVD」

6.なお、tripとweの間に目的格の関係代名詞thatが省略されています。先行詞はthe family tripで、これを関係節内に戻すと
we took the family trip to the Bahamas last week.
「先週バハマに家族旅行に行った」
となります。

take a trip toで「~に旅行に行く」のイディオムです。ここではtakeの目的語the family tripが先行詞として前出しているのです。

7.以上、省略された代名詞を踏まえて2文の訳出は
(直訳)「私が先週送ったDVDを、楽しんでもらえましたか?
それは、先月バハマ諸島に行った、家族旅行のときのもの(DVD)なの。」

(意訳)「先週送ったDVDは、楽しんでもらえましたか?
それは、先月バハマ諸島に家族で旅行したときのものなの。」

となります。
以上ご参考までに。
以前類似ニックネームの方がいましたが、tommyさんの名前と番号は覚えていますから、他の類似ネームと間違うことはありませんから大丈夫です。でももし仏語ネームの案が必要なら、遠慮なくお問い合わせ下さい。

こんにちは。2/21のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。

ご質問1:
<「be of+名詞」は形容詞になる、ことは以前教わりましたが>

1.ここはその用法ではありません。

2.ちなみに形容詞になるのは正確には「be of+抽象名詞」となります。
例:
of use=useful
of importance=important

3.ここではof+the family tripで、the family tripは抽象名詞ではなく普通名詞なので、この用法は適応されません。


ご質問2:
<私の感じとして、of の前に「含み」を感じます。>
...続きを読む

Q形+as+SV,とAs+SV+形,の譲歩用法なら分かるが、As+形+as+SV,の譲歩用法が分からない

As silly or meaningless as sports can seem in certain lights,
there's no question that they can also be singularly expressive of the cultural moment.

(1)「形+as+SV」の譲歩用法を「As+形+as+SV」にするのは一般的ですか?

(2)「形+as+SV」の元の形は、「As+SV+形容詞, ~」=「Sは形容詞だが、~だ。」で、それが「形+as+SV」になったんですよね?
上記の文で言うと
As silly or meaningless sports can seem in certain lights,→Silly or meaningless as sports can seem in certain lights,

そう考えると、一番上に挙げた「As+形+as+SV」の文頭のAsが余分に見えるんですが、どういう役割なんですか?

つまり、形+as+SVのasが譲歩を表す接続詞なので、それに更にAsを付け加えた、「As+形+as+SV」の文頭のasは余分にしか見えないということです。

As silly or meaningless as sports can seem in certain lights,
there's no question that they can also be singularly expressive of the cultural moment.

(1)「形+as+SV」の譲歩用法を「As+形+as+SV」にするのは一般的ですか?

(2)「形+as+SV」の元の形は、「As+SV+形容詞, ~」=「Sは形容詞だが、~だ。」で、それが「形+as+SV」になったんですよね?
上記の文で言うと
As silly or meaningless sports can seem in certain lights,→Silly or meaningless as sports can seem i...続きを読む

Aベストアンサー

 ご質問者もご承知のようですが、「形容詞+as+SV」は譲歩を表し、書きかえれば「Though+SV+形容詞」となります。

 それと同じ意味を米国では「As+形容詞+as+SV」で表すことがあります。お尋ねの英文がその用法であることは間違いありません。

 ただし、もう一つのご質問である『文頭の「as」がどのような働きをしているか』という疑問に対しては明快なお答えを出すのは難しいと言わざると得ません。
 
 一部の参考書などに書かれている『この構文で用いられている文頭の「as」は同等比較を表す「as ... as ~」の「as」で、前に分詞構文の「Being」が省略されている』という説は、なるほどと思わせる部分もあります。

 しかし、この説には「?」がつく部分もあります。それは、同じような意味を持つ「名詞(または動詞)+as+SV」を考えればすぐに分かることです。

 例えば、下記のような英文を「分詞構文」で表すことは不可能です。(例文は、どちらもプログレッシブ英和中辞典」からのものです。)

(1) Child as he was, he was brave.
(2) Try as she would, she could never remember a word of what he said.

 (1)については「Being (a) child as he was,」としても「Being (as a) child as he was,」としても意味が通りません。それは「as」が全く意味をなさないからです。また(2)については「Try」という動詞の前に「分詞」を補うこと自体ができません。

 このような英文の場合、『「分詞構文」の省略ではない。』と考える人もいます。それは、もともと「be動詞」の補語であった「(a) child」や、「would」という助動詞に続いていた「try」という語が文頭に出されたという考え方です。

 すなわち、(1)では、元の英文として「Though he was a child,」があり、それが強調のために「(A) Child though he was,」となり、最後に「Child as he was,」となったという考え方です。

 分詞構文とか「as ... as~」の構文を持ちだすより、こちらの方が自然な感じがします。途中で用いた「名詞+though+SV」という表現は辞書にも載っているものです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 Ill though he was (=Though he was ill), he went to work as usual.
彼は病気だったがいつものように仕事に行った([語法]この文では, 強調のため語順が転換されている)

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=though&dtype=1&stype=1&dname=1ss
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 (2)では、「Though she would try,」が強調のために「Try though she would,」となり、最後に「Try as she would,」となったと考えられます。こちらの途中経過の「動詞+though+SV」も辞書に書かれています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 Millionaire though he was [=Though he was a millionaire], he never let an opportunity slip.
百万長者だが金もうけの機会は決して逃さなかった(▼補語が強調された形;冠詞の省略に注意)

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=though&stype=1&dtype=1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 すなわち、譲歩を表す「形容詞(名詞・動詞)+as+SV」の構文では、本来「SV」の後に合った補語(形容詞・名詞)や「V」の部分にあった動詞の原形が倒置されて文頭に出たことによって「as」自体が「though」の意味を持つことになったと考えるわけです。

 このように考えると、譲歩を表す「形容詞(名詞・動詞)+as+SV」の構文は、決して「分詞構文」だったから譲歩の意味を表すわけではないことが分かるでしょう。

 外国の辞書だけでなく日本の辞書にも「as」自体に「though(= ~だけれども)」という意味が明示されています。(決して、この「as」が「同等比較」だと書かれてはいません。)

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=as&stype=1&dtype=1

 このように、倒置という条件がつくとはいえ「as」自体に「though」の意味があるということは、米国で用いられる「As+形容詞+as+SV」の中の「as ... as ~」が同等比較を表すという説との整合性がつかなくなります。

 お尋ねの英文についても、もし「分詞構文」だったとしたら、次のような英文を想定しなければなりませんが、それは少々不自然な英文のように思われます。

(3) Being as silly or meaningless as sports can seem in certain lights, ...
  = Though sports are as silly or meaningless as they can seem in certain lights, ...

 この英文だと、「スポーツはある視点から見た場合、見た目と同様に頭を使わないもので無意味なものであるが、」となり、後半の「スポーツが文化的に特に重要であることに疑問はない。」とい結論と矛盾した内容になります。「Though」が導く節の動詞が「are」だと「頭を使わないもので無意味だ。」と断定することになるので、後半の内容と矛盾するわけです。

  それよりも、「Thoguh sports can seem (as) silly or meaningless in ceratin lights,」という英文の補語であった「(as) silly or meaningless」が文頭に出されて「(As) Silly or meaningless as/though sports can seem in ceratain lights.」となったと考えた方がシンプルで無理がないように思います。

 この場合の意味は「ある視点から見ればスポーツは頭を使わないもので無意味であるように見えるかもしれないが、スポーツが文化的に特に重要であることに疑問はない。」という極めて自然なものになります。「Though節」の動詞が「can seem」という断定を避ける表現であれば、後半の内容と整合性が出てくるわけです。

 「形容詞(名詞・動詞)」を機械的に「分詞構文」の省略と考えない方が良いでしょう。

 ただし、それでもお尋ねの(米国で用いられる)文頭に置かれた「as」の説明はつきません。何か別の理由があると考えるしかありません。それを説明することはなかなか難しいことです。一つの用法として理解するべきでしょう。

 ご参考になれば・・・。

 ご質問者もご承知のようですが、「形容詞+as+SV」は譲歩を表し、書きかえれば「Though+SV+形容詞」となります。

 それと同じ意味を米国では「As+形容詞+as+SV」で表すことがあります。お尋ねの英文がその用法であることは間違いありません。

 ただし、もう一つのご質問である『文頭の「as」がどのような働きをしているか』という疑問に対しては明快なお答えを出すのは難しいと言わざると得ません。
 
 一部の参考書などに書かれている『この構文で用いられている文頭の「as」は同等比...続きを読む

Qif any と if everの違いについて

She seldom, if ( ) , goes out by herself.
答えはeverなのですが、if any と if ever の違いがわかりません。

省略をカッコで表すと下のようになると思うのですが、この2文はどう違うのでしょうか。

There is little, (even) if (there is) any (hope), hope of your sccess.
There is little, (even) if (there is) ever (hope), hope of your sccess.

Aベストアンサー

まず any と ever の基本的な意味について確認すると、

 any「たとえ1つ(わずか)でもあるか、少しもないか」(数量の有無)
  Do you have any money?「お金を(少しでも)もっていますか」
  I don't have any money.「お金を(少しも)もっていません」
 ever「たとえ1度でもあるか、1度もないか」(回数の有無)
  Have you ever seen it?「それを(1度でも)見たことがありますか」
  No one has ever seen it.「だれもそれを(1度も)見たことがない」

これをふまえれば、原則として次の組み合わせになることがわかるでしょう。

  little, if any / few, if any (数量)
  seldom, if ever / rarely, if ever (回数・頻度)

なお、これらの意味について、参考書などで「たとえあるとしてもほとんど(めったに)ない」とか訳されていることが多いですが、これでは意味不明ですよね。要するに if any や if ever は、little や seldom の表す<少なさ>を強調する働きをしていて、「ほとんど全くない」「まずめったにない」といったニュアンスになります。

まず any と ever の基本的な意味について確認すると、

 any「たとえ1つ(わずか)でもあるか、少しもないか」(数量の有無)
  Do you have any money?「お金を(少しでも)もっていますか」
  I don't have any money.「お金を(少しも)もっていません」
 ever「たとえ1度でもあるか、1度もないか」(回数の有無)
  Have you ever seen it?「それを(1度でも)見たことがありますか」
  No one has ever seen it.「だれもそれを(1度も)見たことがない」

これをふまえれば、原則と...続きを読む

Qwhether it be なぜbeか?

Omnivorous animals are those which eat anything indiscriminately, whether it be plant or animal.

このような文章に出くわしましtが、be になる(原型になる)理由が分かりません。whether を使っても原型に必ずなるわけではないと思いますが、どうしてでしょうか?どのようなルールが働いているのでしょうか?

Aベストアンサー

他の方も書いておられますが、仮定法現在です。
これは、現在または未来の仮定を表現するものです。

ご質問の件は、仮定法現在とはどういうときに用いるのか?
ということだと思いますので、そこを説明します。

仮定法は文字通り、「仮(カリ)」の世界を表現するのです。
質問文の意味は「植物であろうと、動物であろうと」ですから、
「(実際は、それが何かわからないが、)現在、仮にそれが植物であろうと、動物であろうと」
というニュアンスが感じられます。

逆にit is plantと直説法なら、「それは、(実際明らかに)植物だ」といった感じになってしまいます。

つまり、「実際明らかにそうだといえる場合」は直説法、
「実際は事実と異なる、又は、異なっているかもしれない場合」は仮定法を用いると言えます。
だから、質問の英文には、仮定法が使われているのでしょう。以下に、例を挙げます。

★命令文 Study hard.(一生懸命勉強しなさい)
→命令文は動詞の原形で書きはじめなさい!と教えられますが、なぜでしょうか。
これは、仮定法の一種だと考えられるからなのです。
この命令文は、「目の前の人が、実際は、一生懸命勉強していないから、一生懸命勉強しろ」と言っているのです。つまり、目の前の人が、実際のあるべき姿とは異なる姿であったから、仮定法現在(動詞の原形)が使われているのです。
よって、命令文にも、動詞の原形(仮定法現在)が使われるのです。

説明が長くなりましたが、「感じ」は、つかんでいただけたでしょうか?

他の方も書いておられますが、仮定法現在です。
これは、現在または未来の仮定を表現するものです。

ご質問の件は、仮定法現在とはどういうときに用いるのか?
ということだと思いますので、そこを説明します。

仮定法は文字通り、「仮(カリ)」の世界を表現するのです。
質問文の意味は「植物であろうと、動物であろうと」ですから、
「(実際は、それが何かわからないが、)現在、仮にそれが植物であろうと、動物であろうと」
というニュアンスが感じられます。

逆にit is plantと直説法なら、「...続きを読む

Qall but A の意味について

質問1
all but A=almost Aとなりますが、どうしてかわかりません。丸暗記してもいいのですが、理由を教えてください。
anything but A→A以外の全て→決してAでない、と出来ますが、all but Aはこのようにやると正反対の意味になります。


質問2
hardly,rarely,scarcely,seldomなどの否定の副詞と同じ文の中で、notは同時には"99%"使われないと考えてよいしょうか。同じ文の中と言うのがあいまいですが、カンマなどでつながれたり、接続詞が入っていたりして意味的に変わるとこではないです。つまり、not hardlyなどのすぐ近くにある場合のことです。


宜しくお願いします。

Aベストアンサー

1)
It's all but A = It's all A but not perfectly A = It's almost A.
という意味です。
2)
YES。

Qmuch tooとtoo muchの違い?

much tooもtoo muchもあまりに~とか~過ぎるの様な意味ですよね?
文の並び替えとかでわからなくなってしまいそうなんですが、使い分け見たいのはあるんでしょうか?

Aベストアンサー

too much は
drink much「たくさん飲む」の「たくさん」を強調して,
drink too much「飲み過ぎる」
much money「たくさんのお金」の「たくさんの」を強調して,
too much money「多すぎるお金」となります。

much too は
run fast を too で強調して
run too fast「速く走り過ぎる」の too をさらに強調するのが
much や far, a lot で,
run much too fast「ひどく速く走り過ぎる」となります。

すなわち,too much では何か much で「多い,たくさん」とあり,
それを too で「過ぎる」となります。

much too は,too 形容詞・副詞で「~すぎる」とあって,
その「すぎる」程度を強めるのが much です。

したがって,理屈としては
drink much too much もありで,
使わないこともないでしょう。

Qnot A and B

not A and B
AとBというセットがない→AがあってBがない、または、AがなくてBがある

not A or B
AもしくはBがない→AもBもない

と習ったような気がしますが違うような気がするので
本当はどうなんですか?

Aベストアンサー

#6です。
ポイントは、 not (A and B) が AでもなくBでもない 場合を含むということです。
質問文のように、この場合を含まないとするのは間違いです。

Q名詞節をつくる際のHow+形容詞+S+VとHow+S+V+形容詞の違い

名詞節をつくる際のHow+形容詞+S+VとHow+S+V+形容詞の違いは何でしょうか?
自分は意味は大体同じで前者の方は強調のニュアンスがあると解釈しているのですが。

Aベストアンサー

how 形容詞 SV という名詞節は
How 形容詞 VS? という疑問文の間接疑問,
How 形容詞 SV! という感嘆文からきている
いずれの解釈も可能です。

上の場合,「どれくらい(形容詞)か」で,程度を聞くわけですが,
日本語で「どれほど(形容詞)か」で「なんと」というニュアンスが出るのと同じで,感嘆文との区別は文脈次第です。

いずれにしても,how +形容詞でひっついて「どれほど~」と一まとまりになります。

how SV 形容詞があるとすれば,how は「どのようにして」とか「どうして→なぜ」の意味で形容詞とは切り離されている場合です。
how he is so busy「どうして彼はそんなに忙しいのか」
how busy he is「彼はどれくらい忙しいのか」「彼はなんと忙しいのか」

Q前置詞+関係代名詞+to不定詞について

いつもお世話になっています。

以下の文についてお教え頂けないでしょうか。
This is an ideal enviroument in which to raise a family.
A cup is a container from which to drink tea.

(1)関係代名詞以降の文を文法的にどう考えたらよろしいのでしょうか?
 このような前置詞+関係代名詞+to不定詞は初めてお目にかかりました。
 従いまして、関係代名詞以降をどのように理解したらよいものでしょうか?

(2)to不定詞を使用しない文に書き変えることは可能でしょうか?


(2)このような前置詞+関係代名詞+to不定詞は頻用されているのでしょうか?

何卒宜しくお願い申し上げます。

Aベストアンサー

私はここで数十回はこのパターンについて答えています。
それだけの頻度で使われてはいますが、普通に用いられるものでなく、
かための英語です。

この構造は2通りの説明が可能です。
いずれにせよ、普通には関係代名詞を用いるなら、SV 構造が続くはず。
(主格なら関係代名詞自体が S となります)

だから、不定詞を用いずに書き換えれば

enviroument in which YOU CAN/SHOULD raise a family
のように、主語を補い、かつ、動詞の前に can か should のような助動詞がつく意味合いです。
簡潔には助動を詞無視して、environment in which you raise a family と考えてもいいですが。

1つの説明はこのような SV の代わりに不定詞にした。
as if の後に本来なら SV がくるはずが、as if to 原形となることがある。
wh- SV という間接疑問文の代わりに wh- to 原形(how to swim や what to do など)
がある、ことと同じような変形と考える。

もう1つの考えは、which なく、不定詞の形容詞的用法を使えば
environment to raise a family in と in が最後に残るパターン。
この前ご質問になっていた something to write with のパターンです。
その時説明したように、自動詞だろうが他動詞だろうが、前置詞が残る。

この形容詞的用法で、前置詞 in を前置詞+関係代名詞の要領で前に持ってこようと思うと
environment in to raise a family となって、in と to のつながりが変になる。
そこで、関係代名詞を借りてきてワンクッション置く。

たぶん、前者の方が理解しやすいでしょう。

とにかく、普通には関係代名詞+ SV、あるいは不定詞の形容詞的用法、
どちらかとなるところをミックスしたような表現です。

前のご質問を見ていただければこのような英語ならかたいけど使われる、
という回答をしていると思います。

私はここで数十回はこのパターンについて答えています。
それだけの頻度で使われてはいますが、普通に用いられるものでなく、
かための英語です。

この構造は2通りの説明が可能です。
いずれにせよ、普通には関係代名詞を用いるなら、SV 構造が続くはず。
(主格なら関係代名詞自体が S となります)

だから、不定詞を用いずに書き換えれば

enviroument in which YOU CAN/SHOULD raise a family
のように、主語を補い、かつ、動詞の前に can か should のような助動詞がつく意味合いです。
簡潔には助動を詞無...続きを読む


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