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You can't be too worried about the melting of glacier in Greenland.

A 回答 (9件)

これはニュアンスとしては「グリンーランドの氷河が溶けていることは心配すべきことだが心配ばかりしていてもしかたがない」ということです。

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わー面白い質問と回答ですね。



ぱっと見て私も「あんまり心配してもしょうがないよ」で解釈しました。

文法的に「心配し過ぎてもし足りない」の解釈ができることもわかりますが…

やっぱり何回読み返しても「あんまり心配してもしょうがないよ」の方に傾いちゃいます。

一人の人間の手に負える問題ではないので、"You can't be too worried" と言われても「心配し過ぎてもし足りない」がピンと来ない気がします。

"There's no such thing as too much worrying when it comes to the melting of glacier in Greenland" とかだったら完全に「ああ、心配しなきゃいけないことなんだな」って思います。


結論としては文脈なしなら個人的には「あんまり心配してもしょうがないよ」の意味で理解します。

ただ、二通りの解釈が可能である以上、正確に理解する為には文脈が必須だと思います。
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A No.1です。



確かに、
You cannot be too careful
であれば、「注意しすぎる事はない」と理解しますね。

なぜ、You can't be too worried ...
を逆に解釈したのか考えているうちにわからなくなってしまいました。たぶん、「氷河が溶けることは、結局自分のコントロール範囲に無いという前提のもと、心配したところでしょうがない」と解釈してしまったのかなという風に思いました。

まあ、「... について心配しすぎることはない」と言いたいなら、
You can never be too worried about ...
You couldn't worry enough about ...
等を使えば、確実にそういう意味と理解されると思います。
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No. 6 さんの言う通り、cannot... too... という構文は二重の意味に解釈されてしまうということは、No. 4 にて僕が紹介した


https://forum.wordreference.com/threads/cannot-t …
このリンク先でもいろんなネイティブたちが指摘しています。

cannot は確かに、特にアメリカ口語では shouldn't という意味で解釈するのでそうなってしまう傾向が強く、正統派の(従来の)英語が強く生きているイギリスなどの国では cannot を本来の not be able to という意味で解釈する傾向が強く、アメリカ人でも本来の cannot の意味に解釈する方に傾く人もいるということが書いてあります。

でもそれ以外のサイトにある英語ネイティブたちの意見を読んでいると、やはり従来の意味合い(shouldn't という意味合い)で解釈する方が主流だと僕は感じました。そして辞書や非英語圏の人が使う参考書や教科書では、やはり従来の意味合いを先に連想するのは、致し方ないのかもしれませんね。

僕が Nos. 1, 2, 3 のご意見を読んだとき、何を馬鹿なことを言っているのかと呆れてしまいましたが、よく考えると、このお三方は英語圏、特にアメリカで長く生活してきた方なので、そういう casual な cannot の意味合い(特にアメリカ口語での意味合い)に深く接してこられたので、そういう解釈をする傾向が強いということでしょうね。

いやはや、英語が多様化してきたので、いろんな英語表現が二重の意味合いを持つようになってしまって、大変です。だからこそ wordreference.com での英語圏の回答者たちは、どんな英語表現や文法の話をしているときでも、いつも「アメリカ英語ではこうだよ。しかしイギリス英語ではどうなのか知らないけど」とか、その逆を言ったりする人ばかりです。いつもイギリス英語とアメリカ英語とが混在して、それが反対の意味になってしまうことが多いのです。
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回答者の皆さんのご意見が、2つに分かれていて、私自身もNo.1,2,3の方のように最初は解釈したのですが、よくよく考えてみるとNo.4,5さん達のおっしゃることももっともだと思えたので、Nativeに聞いてみました。



彼曰く、アメリカのカジュアルな会話では、「そんなに心配するに当たらなない(つまり、Can'tをShouldn'tのように使う)」と多くの人が使っているが、逆に「心配しすぎることがないほど重大だ」という意味にも取れる。だから会話や文書の内容や文脈から理解すべきとのことでした。話者・筆者の意見がどちらの見解を指示するかによりますね。どちらも可能ということでした。

思いついたので、「じゃあ、You can't to too worried about Trump becoming the President again. って私が言ったらどう受け取る?」と言ったら、「そういうことだよ!言ってる人によるね」と。。。(笑)みなさんはどちら派ですか(笑)?
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「can't be too 形容詞」という構文を知らないとやばいというのが私が受験生だったとき(55年ほど前)の常識でしたが、今は違うみたいですね。


辞書にも「you can't be too careful」が載っています。
https://www.collinsdictionary.com/dictionary/eng …

*勿論「~してもし過ぎることはない」ということです。

>You can't be too worried about the melting of glacier in Greenland.
(訳)「グリーンランドの氷河の融解は心配してもし過ぎることはない。」
つまり「グリーンランドの氷河の融解は十分に心配することだよ。」
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>>You can't be too worried about the melting of glacier in Greenland.



「~については、いくら心配しても心配し過ぎることはできない(いくら心配しても構わない。徹底的に心配したって構わない。大いに心配したからと言って、非難されるなんてことはない。だから大いに心配すればいい。」
そういう意味です。

以上のようなことは、あっちこっちの辞書にも書いてあるでしょうし、あっちこっちの参考書にも書いてあるでしょう。さらにはネット上でも

(1) cannot be too
(2) cannot ... too
というキーワードを使えばいくらでも日本語でも英語でも解説が見つかります。どのサイトの解説を読んでも、上のようなことが書いてあります。日本語での解説ならすぐに簡単に誰でも見つけられますね。英語での解説で適切なものと言えば、次のリンク先のものが役立つと思います。

(3) Stack Exchange 上の解説
https://ell.stackexchange.com/questions/14794/wh …

(4) HiNative 上の解説
https://hinative.com/questions/12104145

(5) wordreference.com 上の解説
https://forum.wordreference.com/threads/cannot-t …
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グリーンランドの氷河が融けていることについて、そんなに気にすることはないよ。

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can't be too worried about


直訳すると、
「心配しすぎることはできません」
意訳すると、
「そんなに心配することはない」
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