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個人事業主の備品で年内に購入してカード引き落としは来年の場合は、帳簿にはどのように記録しますか?2022年の経費になりますか?

A 回答 (3件)

申告方法は何ですか。


1. 白色申告
2. 青色申告
3. 青色申告でも特に現金主義で届出済み

引落があった時点で経費となるのは、3. 番の場合だけです。
3. 番は青色申告控除額も少なく、これを選択している人はあまりいません。
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/an …

多くの個人事業主は 1. 番または 2. 番のどちらかですが、どちらであっても「発生主義」でなければいけません。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

10万円以下の買い物だとして、仕訳としては
・買い物した日に
【○○費 100円/未払金 100円】
・引き落とされた日に
【未払金 100円/普通預金 100円】

10万円を超える買い物なら、原則として減価償却資産となります。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

年末の貸借対照表には、負債欄に未払金 100円が載ることになります。

>2022年の経費になりますか…

3. 番の人でない限り、購入年の経費です。

税金について詳しくは国税庁の「タックスアンサー」をどうぞ。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
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クレジットカード使用時に「未払金」にします。


2021年の経費でOK。

「個人事業主必見!クレジットカード決済による仕訳の方法と勘定科目を徹底解説」
https://www.smbc-card.com/hojin/magazine/bizi-do …
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引き落としがあった時点での「備品」購入になります。

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