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I'm not sure. He can be having lunch. という発言を聞きました。mayではなく、canを使っていましたが、間違いではないのですか。

A 回答 (3件)

例えば、こちらの場合



撮影が押し押しになって、lunch time すら果たして演者さん達に与えられますか否か、ご担当の俳優さんの事をとても心配なさったマネージャーさんが、助監督さんに

"I have a question for you, could he have a time to take his lunch today?"
"Well it's kinda hard to tell, (又は I'm not sure) caz as you see, it's all up to the main director, but I think he can be having lunch all right!"
"Oh~, could he really?I'm so glad to hear that, thanks anyway!"
( "あのちょっとお聞きしたいのですが~、今日はあの子、お昼食を頂くお時間を頂けますのかしら?"
"ん~どうかな~なんせ、知っての通り、全てあの監督さん次第だからね~、でも大丈夫だと思うよー、あの子、ランチ取れるよ!"
"あら、ほんとうに?それを伺って凄く安心しました。とにかく有り難う" )

のような situation の際に、上記の様な使われ方をいたします。

又、may を引用しますと、二通りございまして
1. He may have lunch.
(彼は、お昼食をお取りになってお良ろしいです)
2.He may be having lunch.
(彼、今多分ご昼食中じゃないかしら?)

の様になります。
・may→許可する
・may be→多分、おそらく
・can→可能 (物理的又は能力
的に)
ですので、may とcan では、全く場面が異なる場合に各々使用いたします為、意味合いが違って参るものでございます。(あと caz は、because の口語的表現です)

ご参考に為さって頂けましたら幸いに存じます。
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「わからない。

彼は昼食をとることができます。」

can は「できる(能力)」が本義です。そこから「できる,しうる(可能性)」「できる,してよい(許可)」の意味が派生しました。

canの主な用法は「能力」「許可」「依頼」です。


may は本来「できる」の意であったのが can がこの意味を受け持つようになり、主に<許可><可能性>の意を表すようになりました。

mayの主な用法は「許可」「推量」「祈願」です。

can も may も<可能性>を表しますがニュアンスは少し異なります。

mayは 慎重で丁寧な言い方になります。
may なら 「もしかしたら 彼は昼食をとることが出来るかもしれない。」
になります。
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正しいです。

can を辞書で引いてください。
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